ダイバーのためのウェブマガジン WEB-LUEBlog2007年05月

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2007年05月30日

Silly Question

越智 隆治

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以前にも特集記事を掲載してくれたりしてくれた、シンガポールのダイビング雑誌「Fin‘s」に世界で活躍する5人の水中写真家特集を掲載するというので(あ、僕も選ばれたようです)、写真をセレクトして送ったとメールしたら、以下のような質問に答えてとメールが来たので、返事を返しておいたんだけど、これ雑誌で使うの?って聞いたら、たまにはこういうのもいいでしょって・・・。自分は結構好きだけど、まさか僕だけこんなSilly questionだったら、余計、美味しい。

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and to be different from the other publicator. We would like to add more silly questions and answers but if you're not comfortable with any of the below question, there's no need to answer it.

- What is the stupidest thing you've ever done with your underwater camera gear?
I closed the housing with the small bugs on the O-ling and leak from it.

I went down to -50m depth to shoot special fish (Pseudanthias ventralis ventralis) by 105 mm macro,with the lens cover on it.
And etc, etc.

- What's the stupidest thing you've ever done?

For diving only ?
I often forget my fins on the boat when I do back roll entry.Because my fins are too big for my feet.And sometimes fins come off underwater, when I find something special like whale shark.
So sometimes I lost the best chance for shooting.

I had an experience to eat abalone underwater, and that was so happy to me so I kept finding it
At the forest of kelps and leave my Camera housing somewhere, and lost it.

- Are you a Mac or PC person?

I use both Mac and PC.

- Do you prefer red or white wine?

Haha, I prefer white wine. But I like beer more than wine.

- Do you find it easier to remove red or white wine stains from clothing?

I don`t know.Do you want to know how to do it ? Best way is to put on black color clothing.

- On an average dive, how many times do you pee in your wetsuit?

Depend on the water tempretuer. Normally I patient to do pee.
But I guess 4 times at one dive was the most. I stayed 2and half ours.

- Which marine animal do you hate the most and why?

I can`t think of any animals…….,
Ah! I guess the Bluefin triggerfish.Sometimes I was attacked by them.and once they broke my housing.

- Do you prefer chunky or smooth peanut butter?

If anything,I like smooth peanut butter. But not use so often.

- Is your belly button an "inny" or an "outy"?

Depend on the pants size.

- How many times can you say "Such a silly shellfish" in a row without making a mistake (try it and let us know)?

4 times.

- What is the question you most hate being asked by magazines, divers, etc. and why?

Why Japanese eat whales ? Because I don`t want to eat them.

- Which is more difficult for you: Juggling 3 tennis balls, or juggling 3 simple tasks assigned to you by your spouse/ partner?

I will do my best to master juggling.

- Which do you think came first and why: the chicken or the egg?

I like sunny side up and chicken Teriyaki burger.

- How long can you balance on one leg without letting the other leg touch the ground (try it and let us know)?

Should I close my eyes ? Please let me know,first.

- Which Teenage Mutant Ninja Turtle is your favourite and why?

I don`t know well about Mutant Ninja Turtle, but I like Ninja Hatori kun, the best so far.

And this question is for you only : Why do you think Japanese people often confuse the letters "R" and "L"? (Sample Answer from Tony Wu: Because rearning Engrish is learry difficult.)

Yes, leaning English is leally difficult. We don`t have a plonunciation of “R” in Japanese word.
So “R” is velly difficult to use and undelstand for us.

please don't be serious for these questions it suppose to be in the amusing but intelligent way

Do you think to put every answer on the magazine ?

and as usual you can answer these question in Japanese and Tony will translate it for us. don't worry.

Who made those silly questions ? I `m too busy ~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

Hope to here from you soon and thank you very much in advance

See you someday.

2007年05月30日

もうすぐバハマ

越智 隆治

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今年もバハマのドルフィンクルーズの時期がやってきた。今年で、バハマでボートをチャーターして、ドルフィンクルーズを開催するのは、10年目。よく続いたものだ。最初は1クルーズだけのチャーターだったが、今では毎年5~6クルーズ開催してほぼ満席。どれだけイルカたちへの人気が高いのかが伺える。僕にとっては、他の海洋哺乳類同様、楽しい海の仲間の中の一つに過ぎないのだけど、多くの人にとっては、イルカという生き物は特別な存在であるに違いない。

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10年間で、約35クルーズ、まだ一度も欠航も無いし、一度もイルカに遭遇できなかったこともないのは本当にラッキーだと思う。最近は地球温暖化の問題で、気候が不安定になったような気がする。でも、今年もフレンドリーなイルカたちに会える期待でいっぱいだ。

バハマの記事は、以下のページからPDFをDLできます。

http://www.web-lue.com/magazine/categorise/number-01/index.php

http://www.web-lue.com/magazine/categorise/number-07/index.php

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一昨日、オーストラリアから帰国、昨日は、テレビのロケを行い、今日は早朝から、伊豆へ向かう。目的は、オーシャンテックの加來さんから、前々から誘われていた、DIVE RITEのシェルタイプのドライスーツとインナーのエクストリーム&ポーラテックジャンプスーツの試着。

ドライスーツに関しては、いままでネオプレーンタイプのものしか着たことがなくて、シェルタイプは初めて。元来、あまり寒い海には縁が無いのだが、今後はもっと、幅広く、日本を含め、世界中の海を潜ってみたいという思いもあって、撮影に適した機材を探していたところ、「シェルタイプで、インナーがしっかりしていれば、絶対、寒くないし、軽いし、水中での身体の伸縮なども楽」と言われたので、半信半疑で試してみることにした。

当日は晴れ、風は冷たいものの、気温は25度くらい。水温は18~9度。ウエットでダイビングするには、寒い水温、ドライスーツを着ているには、熱い気温。今まではそんな環境に苦労していたのだけど、今回、DIVE RITEの機材を試着させてもらって、インナーの軽さ、速乾性、保温性、疎水性、それにシェルの水中での動きやすさを実感。本当はもっと、色々意見言いたかったのだが、悔しいけど、陸ではインナー着っぱなしでも、熱くないし、水中ではまったく寒くなかった。これであれば、極寒の地でも、潜ってみようかな・・・・・。

今回は、カメラ無しでの使用感を試したに過ぎなかったけど、次回は実際に撮影のときの使用感、操作性などを試してみたいと思っている。

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写真は、稲取マリンスポーツセンターのインストラクター、石川さん。彼もこの日、DIVE RITEのドライスーツを試着させてもらっていた。

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そして、ダイビング後、稲取は、金目の産地ということで、金目料理を食べにいくことに。お店は、網元料理「徳造丸」の本店。金目づくし定食では、金目の刺身、しゃぶしゃぶ、煮付け、燻製など全てが金目料理。

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一緒に行った加來さんが、帰りも車を運転していくので、最初は僕も酒飲むの遠慮しようとしたのだけど、一口食べたら、あまりの美味しさに、ビール無くしては食べれないと判断。恨めしそうに見つめる加來さんを尻目に、美味しいビールを飲ながら、金目料理を頂いた。あんまり美味しくて、今日はダイビングしたことすら忘れてしまう程。

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やっぱり伊豆でのダイビングは、温泉と美味しい海の幸がセットでなければいけないですね~。でも、個人的には、2年ぶりの伊豆でのダイビング。魚も見慣れなくて新鮮で楽しかったです。ちなみに、地金目は12月から3月が最高に美味しいそうなので、次回はその時期に食べに行きたいと思います。

2007年05月26日

朝帰り&タヒチへ

鍵井 靖章

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昨日は久しぶりに朝帰りした。
恵比寿で「情熱大陸」でお世話になった製作会社の方と久しぶりに飲んでいた。
楽しい時間だった。好きな人たちと飲むのは本当に楽しいし、リラックスできる。

さっ、今から成田です。
タヒチに行ってきます。
帰りは6月4日。翌日から大切なミーティングもあります。
さっ、頑張ろう!!


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昨日は、パースの北300キロにある奇岩、ピナクルズを見学するツアーに参加。石灰質の地層が、風化によって、周囲の砂が吹き飛ばされ、地上に露呈した、約10000個の奇岩集団。僕は以前に数回訪れたことがあるのだが、毎回、黄色い奇岩と青空とのコントラストが面白くて、撮影をするのが楽しみな場所だ。
 しかし、今回はブラック&ホワイトで撮影したい気分だった。異様な地形がさらに強烈に印象に残る。ツアーだと、撮影できる時間は20~25分くらい。本格的に時間をかけて撮影するには、不十分な時間。秋野さんと僕は、撮影ポイントに適した場所を見つけては走り回り、慌しく撮影。次の観光地へと足早に移動した。

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次の観光地、サンドデューン(砂丘)へ向かう。どこまでもまっすぐに続くオフロードの前方には、巨大なブッシュファイヤー(山火事?野火事?)の煙がモクモクと立ち上っていた。「お~、迫力あるな~」とツアー参加者たちは、他人事のように眺めていた。
自分も今までにオーストラリアでは何度もブッシュファイアーに遭遇していた。乾燥した気候のこの国では結構頻繁にブッシュファイアーが発生する。自生の植物の中には、ブッシュファイアーが起こることで、硬い種の殻が割れて、種が地面に落ちて発芽するという、ブッシュファイアー自体が、種の保存のプログラムに組み込まれているものもあると聞いた。

以下はバスの右側の窓から撮影した連続風景

「だんだん煙が近づいてくるな~。かっこいい~」

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「お、火が見えてきた!すげ~!」

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「すげ~!すげ~!」

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「これ、近いな~!火の勢いもすごいよ!・・・・」

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「ち、近くね~?・・・」

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「ちょっと・・・け、けむいんだけど・・・・、これこのまま行くわけ?」

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そう叫んでいると、ドライバーのオージーのオヤジが、車を止めて、バックを始めた。やはりこれ以上は危険と判断したらしい。僕の席は最初から窓が開かないのだけど、それでも窓越しに熱気を感じるくらいだった。前方には、道の右側だけでなく、左側にも火が飛び火していて、煙が立ち上がり、前方の視界がまったく見えない。引き返して回り道するのかと思ったそのとき、

ドライバーのオヤジがマイクで叫ぶ「皆窓閉めて!」
最後尾に座る僕らには、前方で何が起こっているのかあまり良くわからない。「何?窓を閉めろって・・・?」

そう思った瞬間にバスは急発進を始めた。
「何、え?行くのこれ?」

「煙で前見えないじゃん、この辺焼きつくされてんだけど」

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「熱いって!」

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「だから熱いっての!まじで!」

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以下、続く。

同じときの状況をデイドリームの秋野さんも以下のブログでつづっているはずです。
http://daydream21.exblog.jp/

2007年05月24日

今日も飲んで、食べてばっか。

越智 隆治

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 今日は、午前中から、高島さんや高島さんのスタッフ、秋野さんを交えて、午後まではずっとミーティング。そしてもランチはノースブリッジという場所で飲茶をご馳走になり、夜は夜で、また高島さんたちとラムステーキなどを食べに行く。ミーティングや食事の時間以外は、食べ疲れなのかなんなのか、部屋に戻って爆睡。この日はまったく写真を撮影しなかったので、写真は秋野さんが撮影した、ホテルの部屋の窓から撮影した風景。
 パースの中心地にあるホテルの眼下に見えるのは、オープンテラスのバー。今回は、毎昼、毎晩のように高島さんに、オーストラリアビールをすすめられる。せっかく体重が減ったのに、これでは元に、いや、それ以上の体重に戻ってしまいそうで心配だ。
 秋野さんは「体中の全ての血が、胃に流れ込んできてるみたいで・・・」と言いながら、胃腸薬を飲んでいた。歓迎してくれるのは嬉しいのだけど、これ以上食べさせないで~。
 ということで、明日は二人で高島さんの下を逃れて、パースの300キロ北にある、ピナクルズまで行くことにした。

ちなみに、秋野さんも個人のブログで今回の旅をつづっています。
http://daydream21.exblog.jp/

2007年05月23日

ここ数日はお江戸、伊豆、お江戸

鍵井 靖章

ここ数日バタバタしております・・・・(汗)

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ゴールデウィーク前に行ったコモドクルーズのゲストの皆さんとお江戸で飲み。
場所は高田馬場の「Sanpei」お店の場所は、JR高田馬場駅下車、前に早稲田通りを見て信号を渡り、左方向、中野方面に(山手線ガードをくぐる)歩くと ラーメンぶぶか のお店
があります、そこを右に入った正面がSanpeiです。

http://r.gnavi.co.jp/g754705/

ダイバーの仲間の進ちゃんが美味しい料理を楽しませてくれます。


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美味しい鉄板焼きがテーブルに並ぶ。

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白鳥さんが持ってきてくれた「赤霧島」。マチャめちゃ美味しくて、みんなですぐに完飲。黒糖好きの僕好みの味でした。

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進ちゃんが焼いてくれたラム肉も最高!!!

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昨日は、某雑誌?の取材で伊豆の川奈へ。鍵井は初めて潜りに行きました。編集は元DWの曽田さんで、カメラマンは弟・古見きゅう。

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まじめに打ち合わせする取材班?かな?

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左から今回お世話になった川奈日和の八木さん、きゅうちゃん、僕、編集者の曽田さん、川奈日和の静さん。

川奈の海は本当に面白かった。八木さんは何も言わなくても僕の撮りたい写真を理解してくれていて、ダイビングの途中で、スタイルを変え、僕好みの被写体ばかり紹介してくれた。それは大変嬉しかったし、感激した。

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最後は、八木さんに美味しい魚料理をご馳走になりました。何から何までありがとうございました。
また一緒に潜ってください!!ちゅ!!!

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そして今は再びお江戸。アドコンドルさんいうデザイン会社で、スキャン画像を製作してもらっている。枚数もあり、大きなデータをお願いしているので、時間が掛かるのです。ですので、僕はデスク借りて、お仕事&この書き込み。写真はリウタと美宇ちゃん(かわいいんです!)です。

2007年05月23日

パース出発前の成田、そしてパースへ

越智 隆治

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パース出発前の成田空港で、今回一緒に行くデイドリームの秋野さんと、家の息子たちと記念撮影。さて、どんな旅になるのやら・・・。

で、パースに到着、高島さんが空港まで向かえにきてくれていた。

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そのまま、朝からサウスパースや、キングスパークを回って、パースの街やスワンリバーを眺める。その後コテスロビーチやフリーマントルを巡る。初めての秋野さんには、青い空と頬に少しだけ冷たい風がとても新鮮なようだった。

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で、昼間から美味しいビールをのみ、ランチはワーフでシーフード、夜は高級チャイニーズレストラン。

明日は1日中(?)打ち合わせです。

2007年05月21日

週末満喫!

鍵井 靖章

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週末はリードファミリーと過ごした。

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朝食は、ウッドデッキで。天気が良く、暑いくらいで、みなTシャッツ&裸足になる。

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そして、新江ノ島水族館へ!実は先週末も関西の友人(浦くん&博美)が来てくれたので行っていた。もちろん、年間パスポートです(笑)

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イルカのショー、昨日の宝塚歌劇といい、なんかずっとこのようなショーを見ているよう。面白かったです。

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リウタが水槽の中を覗いている。なんか宇宙船の窓から眺めているようだった。海は僕にとって宇宙のような存在だから、「うぉー!」と思って1枚、パシャ!

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道が混んでいるので、昼食は水族館の並びのキャンティーへ。雰囲気も良く美味しかった。また気軽に行くと思う。

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今が旬のシラスも美味しかった。写真はオーダーしたシラスのピッツァ。

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昼食後、帰宅。リウタはアヤとデートの続きを楽しんでいた(笑)

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そしてシャボン玉アワー。

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隣のまち子はもう9ヶ月になる。

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リードファミリーが帰った後、リウタは御向かいさんの娘さんたちと遊んでもらう。
チョークで落書きをして、ステキな時間だった。

※先週、鍵井はコンパクトデジカメ(キヤノン IXY デジタル 900IS)を買い、嬉しくて写真を取りまくっています・・・。

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で、明日から、西オーストラリアのパースに行ってきます。今回はミーティングのみなので、ダイビングの予定はありません。久しぶりに、荷物まったく持たずに、旅行にいけるのがとっても幸せな気分です。26日に帰国します。

2007年05月20日

モルジブから帰国していました

越智 隆治

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17日にモルジブから無事帰国していました。ハイダウェイの最終日は、カクテルパーティーでリゾート滞在中のゲストと、リゾートスタッフなど全てが参加して、最高のサンセットを楽しみました。この日のサンセットは本当に綺麗に海に沈んでいきました。多くの方々と、再開を約束して、日本に帰国。バタバタとして、過ごしていましたが、明日からまた西オーストラリアのパースへと向かいます。なかなか日本に落ち着けないのが、辛いですけど・・・。

2007年05月20日

宝塚歌劇!最高!!!!!

鍵井 靖章

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昨日、横浜の芸事好きな紳士、山田さんにお誘い頂き、宝塚歌劇に行ってきました!!!!
で、すごい最高でした!!!やばいファンになっちゃいそうです。いや~、あれはみんなから愛されますよ、舞台の上の人はみんなカッコいいし、煌びやかで、華があって、なによりも夢がある。途中、ぱっと舞台が明るくなった瞬間に、うぁと盛り上がる瞬間があって、少し遠くの女性観劇者がたまたま目に入ったら、もう感極まって泣く瞬間だった。「またまた~」と思っていると、なんか僕も気分が盛り上がっちゃて、その後は泣いた。前回のコーラスラインでも泣いた。それは想定内。でもまさか、今日泣くとは思わなかった。やっぱ、かっこ悪いから、オペラグラスで目を隠す。でもそうしたら、舞台で演じている人をより身近に感じるから、また盛り上がっちゃう。

ほんと最高だった。僕は兵庫県の川西生まれだから、宝塚は隣町だったので、宝塚歌劇は結構身近な存在だった。もっと早く興味を持っていれば・・・と思うけど、これもめぐり合わせで、36歳の昨日、観劇したのが良かったのかも。

そして僕が表現したい海の世界に少し通ずるものあった。


観劇の後、お寿司をご馳走になって、山田さんと一緒に鎌倉へ。

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昨晩は、再会パーティーだった。
大切な友人リードと奥さんのジュンちゃん、愛娘のアヤも遊びに来てくれた。リードとはもう長く、以前中野坂上に住んでいた頃は、毎週末、一緒に飯を食って、飲んでいた。
その後、彼はグアム勤務を終え、ジュンちゃんと結婚して、アヤを授かった。お互い家庭を持ったことで、全然会わなくなっていた。

アヤとリウタは月齢が一ヶ月しか違わない。性格も似ているようで、友達を押したりする傾向がある。
そんなふたりが、なぜか最初から意気投合して、遊び出す(オヤジのDNAの影響か?)ジュンちゃんもまち子もみんなみんな、その様子に喜びながら、ゆっくりご飯を食べることができた・・・(笑)

そして、日曜日の今日、爽やかな朝だ。
リードファミリーもお泊りしてくれた。仕事しようと思ったけど、やっぱ遊びにいく~!!!!

2007年05月18日

沖縄の記録

鍵井 靖章

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午前中から、数年前に撮影にした沖縄のポジを整理する。
フィルカメラだけで撮影していた頃で、まだスリーブ状態のまま残っていた。
はさみを入れながら、一連の自分の視点を見返す行為。
今ならこう撮るな・・・とか考えながら・・、少し恥ずかしかった(笑)

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ただ写真の中で、もう存在しない景色やもう会えないかもしれな生き物たちが輝いていた。
寂しくて残念だけど、これからもしっかりと記録していこう。
それが僕の役目。

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1週間に及ぶアイランド・ハイダウェイでの取材を終了して、今日日本に帰国します。同じリゾートにこんなに長く滞在しての取材は今まであまりなかったけど、寂しい思いをすることもなく、楽しく取材を続けることができた。この島は、時期的なものもあるのかもしれないけど、家族連れも多い。バトラーがしっかりケアしてくれるというのもあるだろう。眠りについてしまった、小さな子供をバトラー君がしっかりだっこして、バーのカクテルパーティー会場に姿を見せるなんてこともあった。

自分としては、家族で来れている環境をとてもうらやましく思ったけど、子供たちを撮影するのはやっぱり楽しい。子供を撮影するとなると、やはり皆親ばか、まったく拒まれることが無いどころか、「うちの子は水泳が得意だから、プールで撮影する?」とか色々積極的に撮影協力してくれるゲストたちが多かったし、それぞれのバトラーが間を通してくれるから話もスムーズに進んだ。

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この子はフランス人のルーちゃん。20ヶ月なんだけど、とにかく誰にでも笑顔を向けてくれる。はにかみながら下を向いても笑ってる。母親はいつも笑顔でルーちゃんに話しかけてる。「あ~、きっとお母さんの子供に対する笑顔が、この子にも影響してるんだな」と実感した。

僕は今日の11時30分の船で、島を離れる。

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昨日は、ハイダウェイのハウスリーフを潜った。主目的は、ハウスリーフのジェティー下に群れるギンガメアジの群れだったのだけど、小物もリサーチしてみることに。ここは、チャネル自体がハウスリーフになっていて、ときとして強烈な流れが発生するので、ソロとか、ゲストのみでのダイビングは認められていない。必ずダイビングショップのガイドと一緒に潜ることになる。

この日見つけたのは、水深3~5メートルにコロニーを作るフラッシャー系のベラ、マッコスカーズラス。体調も小さいし、浅いとフラッシングしてヒレひらいてないとなんだか良くわからないけど、開いた姿はやっぱり綺麗。でもうろちょろするし、撮影は難しいのが難点だ。

以前モルジブでは水深20mくらいでガイドの人に紹介されたりしていたから、この浅さはモルジブでは珍しいのかな?あまり潜ってないから良くわからないけど。ちなみにタイにもいるけど、やはり水深は15mとか20mとかで紹介された。

せっかくだからとしばらく粘っフラッシングシーンを撮影した。浅くてデコとか気にせずに撮影できるのはいいかな。

2007年05月14日

Hideawayでの取材は順調

越智 隆治

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Island Hideawayでの取材は順調に進んでいる。取材も順調だけど、こういうリゾートに一人で滞在していると何かと寂しくなるものだけど、このリゾートのコンセプトとして、レストランとかの食事のときに、ゲストがスタッフを食事に誘えば、一緒に食事もしてくれるらしい。だから、毎日バトラーの男性と食事したり、日本人ゲストリレーションのSAYAKAさんに食事につきあってもらったりして、楽しくすごすことができている。

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それに、1週間も滞在していると、ゲストともそれなりに仲良くなるので、ダイビングで一緒になったドイツ人のご夫婦から食事に誘われたり、4歳の男の子を連れてきているオーストリア人のご夫婦から、彼らがチャーターしたボートに一緒に乗ってダイビングに行こうと誘われたり、一人でのリゾートステイを楽しんでいる(あ、仕事ですけどね)。

先日は、「海と島の旅」の取材で、知り合いのカメラマン、北川さんと編集の森本さんがこのリゾートに訪れた。滞在は1日だけで、8日間で10リゾートくらいを取材してまわっているとか。慌しく島内を撮影して回って、大変そうだった。しかも着いた日は曇りで、陸撮には不向きな状況。夜は一緒に食事(飲み?)して、楽しい夜を過ごしました。北川さんも楽しそうにお酒飲んでて、面白かった。

この時期、インスペクションで取材関係は旅行社関係の人が沢山訪れているのだけど、行きの飛行機では、たまたま元水中造形センターのカメラマンの石川はじめさんと一緒になったし、今別のリゾートに、元海と島の編集長の荒沢ひかるちゃんも来てるし、同じく、元水中造形のカメラマンの原田君もいるらしい。さすが、モルジブに強い水中造形センター。。。。あ、でも上記で紹介した人たちは、皆今はフリーで仕事してますけど。

島を離れる翌日には、快晴になって、慌てて撮影してた二人。僕はダイビングに出かける前にそんな二人の取材風景を撮影(邪魔してるわけではない)。

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で、ここでのダイビングは、近くのポイントでもバリエーションもあって、面白いです。詳しくはWEB-LUE6月号の記事にて掲載。今日はギンガメアジの群れるハウスリーフに潜ります。マクロ開拓もしてみようかな。

2007年05月12日

愛する者へ

鍵井 靖章

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越智隆治と鍵井が愛して止まないデザイナー・たばたしげひこ(web-Lueのアートディレクターでもある)デザインのバンダナが今月の月刊ダイバー6月号の付録についている。
美しい海をいつまでも守るという意味が込められた、一葉の海ものがたり。
鍵井は毎回のロケに持参します!首なんかにまいちゃったりします・・・(笑)

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これまた愛して止まない手塚治虫さんの作品。
写真の本は、フリーランスになりたての頃に、映像編集者の石井和男さんから頂いたもの。
大切な宝もの。7月に生まれくる子供ために部屋を整理しているときなんとなく手に取ったので、
1枚パチリ。

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そして、愛息、リウタ。大好きなウルトラマンに噛り付いてる(笑)
今日の午前中はふたりっきりなので、裏山に行こうと思う。

以上、今朝の愛する者へでした(笑)
まだまだありますが・・・・(笑)

2007年05月11日

最近の掲載誌

鍵井 靖章

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今、書店に並んでいる写真を少し紹介します。

まず、「PAPER SKY」という雑誌で、海のグラビアを8ページ掲載してもらっています。

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そして、「ナショナル ジオグラフィック」5月号のキヤノンさんの広告 EOS×PIXUSでも
僕の写真を使用してもらっています。

では、良い週末を!

2007年05月11日

モルジブ、 The Island Hideaway 到着

越智 隆治

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無事モルジブのリゾートに到着しました。国内線に乗り換えて、リゾートのある環礁へ、そこからスピードボートで約20分。ドーニだったら、40~50分かかるんだろうな・・・。夜遅くだったので、もう眠くて眠くて、部屋に入ったらすぐにでも眠りたかったのだけど、マネージャーの人と一通り挨拶をして、日本人ゲストリレーションズ(GER)のSAYAKAさんの案内で、宿泊するビラへ向かう。島は結構想像していたより大きい。細長い形で、長い方は1.4キロくらいある。この島があるHaa Alif Atoll は、モルジブの中でも一番北に位置しているそうだ。

この環礁にある現在唯一のリゾートで、他に後2箇所の島にリゾートが建設中で、年内にオープンするとか。とにかく、「ダイビングとしては本当に手付かずの海なわけで、すばらしい海中景観が広がっています」とマネージャーが言うので、「潜ったことあるんですね?」と聞いたら、「No」との答え。「・・・・・」でも笑顔だったからまあいいや。

宿泊するビラに到着したら、「これがランク的にはミドルクラスのお部屋です」と言われたのだけど、もう部屋というよりは家。20畳以上はあるリビングに、巨大モニターテレビ、レンタルDVDの種類も充実している。天蓋つきのキングサイズベッドのあるベッドルームも20畳近い。外には部屋専用のジャグジーがあって、星を見るための2階のバルコニーもある。あとで、ちゃんとグレートとか聞いておかないと。かなりゆったりできるけど、まあ、やっぱり一人は寂しいかもね。

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写真をアップしようと思ったのだけど、PCとストレージ間の接続ケーブルを忘れてきてしまった・・・。ので、HPにあった写真を借用。バトラーに接続ケーブル貸してくれるかどうか聞いてみよう。

Island HideawayのHP

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鍵井君、例の件は大丈夫だったよ。それにしても、あそこは毎回トラブルがあるね~。パラオロケ頑張ってねって、今日で終わりで明日帰国だよね。石浦君とかによろしく~とか書いても遅いんだよね。

で、僕の方はまたまた入れ違いでモルジブに出かけます。これもWEB-LUEのロケです。自分はあまりモルジブには縁が無くて、今までに5~6回くらいしか訪れたことがない。しかも、そのロケがまた過酷だったし。。今では良い思いでだけど。

今回は、5スターの高級リゾートらしいのだけど、そういうアイランドリゾートに一人で取材に出かけることほど味気ないものはない。周囲はカップルや家族連ればかりだし、食事は一人で寂しく食べるなければいけないし。まあ、たまにはスタッフの人が付き合ってくれるけど。

本、沢山持っていこっと。。。

2007年05月09日

もしかして?大発見????

鍵井 靖章

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今、ブルーマーリンさんで、スタッフの皆さんと談笑中、
先日コモドで撮影したヒゲニジギンポの口内保育を相談した。
英語の図鑑とか訳してもらっても、答えがでなかったので、
サザンマリンダイバーズのジロウさんにお聞きしたくてUPしました。
鑑定お願いします。

2007年05月09日

ヤップ島にはまった人々

越智 隆治

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ヤップ。この島には、何か不思議なパワーを感じる。訪れるたびに、日本人や他のミクロネシアの島々でさえも、もう感じなくなってしまった、「何か」を強く感じることができる。こんな事、あまり人前で口にすると、「いい年して何言ってる」と言われそうだったから、言わずにいたけど、今回、彼女とこの島を訪れて、自分の感じた事、思った事をストレートに表現する姿を見て、自分もカミングアウトすることにした。

 「絶対宇宙人がいるよ、ここ!」。「うん、いるいる、きっといるよ」。迷路のようなマングローブをボートで走り抜けながら、彼女は船首に座り、大きく両手を広げ、嬉しそうに空を見上げた。 
 彼女は、常人とはちょっと違う感覚の持ち主。しかし、ヤップではそれが普通のことのように感じる。僕にもその感覚が覚醒してしまったのか。いやいや、実際にそう思わせる事がこの島では日常のように起こってしまうのだ。ヤップの中心地、コロニアにいたのでは、多分感じることはなかったかもしれない。街から離れた、人口30人のワチュラブ村にある、ビレッジビューリゾートに滞在していたからなのかもしれない。
 3月の頭に、「ヤップデイ」というヤップでは一年で一番大きな行事が行われる。ヤップデイの目玉は、それぞれの村々や、離島の人々が、カラフルな伝統的衣装を身につけて踊るヤップダンス。会場となった、戦時中の日本統治時代の学校跡地には、ヤップ中の人々が伝統的衣装を身につけて集まってくる。当然僕たちも、午前中のダイビングを済ませ、観光客気分で撮影に訪れた。

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 しかし、ヤップデイ前日、雲行きがおかしい。どうやら、熱帯低気圧が近くに発生しているらしく、天気が崩れていきそうな雰囲気だった。「明日は雨かな」と残念に思って空を見上げていたら、ライズダイビングセンターの大介君が、いつものようにビンロウジュの実を噛みながら、遠くを見るような目でこう言った。「パサンちゃんが、祈祷師が、明日晴れるようにホワイトマジックかけてるって言ってるから大丈夫っすよ」。「・・・・、え?ホワイトマジック?」。(奴も結構いっちゃってるよな・・・)。最初は適当に受け流していた。しかし、翌日は、嘘のような雲一つ無い快晴。にわかには信じられなかったが、ヤップデイは無事開催された。
 ただ、暑過ぎる!2日間に渡るヤップデイ、明日もこんな暑かったら洒落にならない。すると大介君が、また遠い目で「あ、パサンちゃんが、明日はもう少し雲多くして過ごしやすくするって」。「・・・・え?そうなの?」。
 翌日、空にはうす雲がかかり、過ごしやすい天候になった。僕はパサンちゃんと呼ばれるヤップ人に直接聞いた。「これって本当なの?」。「ホワイトマジックを行っている間、祈祷師たちは、水を飲んではいけないんだよ。水を飲んだら、雨が降る。去年もそうだったんだよ。最後の行事が終わった後に、祈祷師たちが一気に水を飲んだから、終了と同時に土砂降りになった」。「へ~」。
 「そろそろ皆引き上げてるだろ。今年もホワイトマジックで天気を良くしてるから、もうすぐ祈祷師たちが水を飲んで、雨が降るの知ってるから、早く帰ろうとしてるんだよ」。彼がそう言い終わるか終わらないかの内に、雨が降り始め、土砂降りへと変わった。パサンちゃんの手にも、飲みかけのミネラルウォーターのペットボトルが・・・。
 パサンちゃんとは、彼女が「神」と崇拝する、ヤップ人の祈祷師の一人。ちょっと長くなってしまったけど、この話は本当の話。僕は嬉しくなった。まるで物語の中のような出来事が、ヤップでは、そのまま現実に起こっている。そして、ここの人たちは、それを当たり前のように受け入れている。
 しかし、困ったことに、その時期「マンタの交尾が見れる」というので、取材に訪れたのに、このヤップデイを境にまったく見れなくなってしまった。「ダイバーが多すぎてマンタが嫌がっている」とか。「サイパン近くの海底火山が噴火したらしいから、そのせいかもしれない」とか憶測で色々言われていたけど、僕は「ホワイトマジックの影響でマンタがいなくなったんじゃないか。ダイビングじゃなくて、ヤップデイを見に来いってことなんじゃないか」という説に賛成することにした。撮影的には困ったけど、個人的な経験としては、とても「おいしい」状況だったとだけ伝えておこう。

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 彼女もそんな状況を楽しんでいた。何が起こってもおかしくない島でのダイビング。マンタが出ても出なくても、海中での彼女はいついもワクワクしたように目を輝かせていた。マンタが出ないミルチャネルは、まるで深い霧に包まれた雲海を、あても無く漂っているみたい。それが冒険チックでもあり、目的を果たせなかった探検隊みたいでもあり、そんな状況に立たされた僕らを客観的に眺めながら、皆が、意味も無く「おいしい」と感じていた。
 陸でもそうだ。彼女がヤップ滞在中の短い間に、創作意欲を掻きたてられて描いた、ヤップをイメージした絵画。「これ、ジャングルの中で撮影したらいいんじゃない」。何気なく提案した僕の案が受け入れられ、大きなキャンバスを持って、スタッフたちとジャングルの奥深く分け入って、撮影をした。皆、汗だくになり、蚊に刺されながら、こんなことをしている。廃墟となったストーンパスは、ジャングルに同化して、不思議な空間を作り出している。そこでは、ヤップ独特のジャングルのオーラを感じていた。

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 彼女は、青い海をバックに撮影されるよりも、苔むしたジャングルの中の奥深い湿った空気の中での撮影を好んだ。僕は、今までのモデルとは違う感覚の彼女に影響され、「美しく撮ろう」という思いから、「ありのままに撮ろう」という思いに変わっていった。嫌、彼女がそうさせていると言うよりは、ヤップという島が、彼女に、そして僕に「ありのままでいいんだよ。ありのままに表現すればいいんだよ」と語りかけていたのかもしれない。
 陸も、海も、何かの知識を詰め込むのではなく、何かを感じ、感動すること。その大切さを教えてくれる島。ヤップってそんなところだ。彼女は、ヤップ島で不思議なパワーを身体全身に詰め込んで、僕より一足先に、日本へと帰っていった。最終日の夜、別れの挨拶をしに、夜景を撮るために、カメラを空に向け、ビーチで一人座り込んでいる僕に向かって、「帰りたくないオーラ」を発散していた彼女が印象的だった。そして、残された僕は、ますますこの島の深みへとはまっていったのだった。

[彼女」のブログ 
http://yaplog.jp/nikkisdiary/

ヤップ取材の記事が掲載されているダイビングワールドは明日発売されます。
WEB-LUEでのヤップ特集は6月の夏号に掲載予定です。

2007年05月08日

オーバーナイト IN パラオ

鍵井 靖章

越智さん、お帰りなさい。
きゅうちゃんからの伝言つたえるの忘れていました。
きゅうちゃん、越智さん ごめんなさい。
大丈夫でしたか?


鍵井は今、パラオにいます。
今日で3日?目?
昨晩はゲメリス島でオーバーナイトしてました。
こっちに来てから、予定を急遽変更したのですが、
これがまた良かった。
無人島でちょっとワイルドでかっこいい1泊でした。
今回の写真はお世話になっているブルーマーリンの
石浦さんの写真からです。
まず、

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めちゃ上手なんです。
歌、石浦さん。今回モデルとして同行してもらっているみえこちゃんもめちゃめちゃ感動してました。
僕は、途中でハンモックに横になり、知らない間に寝てました・・・・。
良い子守唄だったんです。

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これは、晩飯の風景です。
現地スタッフのフリンちゃんが仕込んで、焼くBBQがうまいのです。


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撮影風景です。なぜか片手にバド持ってます・・・・(笑)

明日まで撮影です。引き続き頑張ります。
天気が良いので、けっこうヘロヘロです・・・。

2007年05月08日

南アフリカから帰国しました

越智 隆治

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海を離れて、2週間に及ぶ南アフリカでの野生動物たちの撮影を終えて帰国。今回も様々な野生動物たちに遭遇して、撮影を行った。前半はとにかく歯痛との戦いだったが、これは、ロケが続いた疲労から来る痛みだったのか、しばらくして体調が回復すると、痛みも感じなくなった。

帰国直後に歯科医に行って一応診てもらったんだけど、痛みがあった場所は、ブリッジしている場所。レントゲンを撮った後に先生から、「これは歯が活性化して、神経が半分ミイラ化してますね~。このままだと、また痛み出して、何もできなくなりますよ」。歯に麻酔をしていた僕は「・・・・、え、ミヒラファでふか?」と答えた。(・・・何だよ~。生きてるのに、ミイラ化って・・・・)。ということで、ブリッジの片側はすでに神経抜いていたのだけど、神経の残っているもう片側の神経も抜くことになった。

あ、南アフリカは個人的にはとても充実していました。詳細は次々回くらいのWEB-LUEで掲載したいと思います。ここでは、今回撮影した動物たちの写真をちょっと紹介。最初の写真はカップルの若いライオン。

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今回はキリンの群れにも沢山遭遇した。

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クルーガーナショナルパークは、現在約15000頭のゾウが生息しているといわれている。アフリカ中でゾウの数は急激に増えてきているといわれるのだが、それでもそんな数。しかし、クルーガーで生活できるゾウの数は9000頭が最適という数字が出され、6000頭は処理しなければいけないのだそうだ。何のために保護してきたのか、ちょっと疑問を感じた。そんなことも次回の記事に書きたいと思う。

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5頭ほどのシロサイの群れにも何度か遭遇した。今回はケニアに5回も行ったことがある人も参加。「ネコ系はケニアの方が見やすいかもしれないけど、サイはこっちの方が見れるかもしれないですね」とのこと。ちなみに、サイにはシロサイとクロサイがいるのだけど、実は、シロサイはホワイトライノなのだけど、別に身体が白いわけではなくて、口がクロサイより広いことから現地の人が「ワイドライノ」と言ったのを、入植したオランダ人が「ワイドをホワイト」と聞き違えたことから、この名前になったのだとか。シロサイは草、クロサイは樹木の葉を食べるそうだ。

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最後の写真は、クルーガーに野外授業に訪れていた、南アフリカの黒人の子供たち。カメラを向けると大喜びを手を振ってくれていた。いつも思うのだけど、無邪気さんがとても嬉しい。

2007年05月03日

ニューカレドニア

鍵井 靖章

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昨年、行ったニューカレドニア取材のポジを整理する。
楽しかった時のこと、思い出す。
メンバーは松田純ちゃん、mamiさん、坂部編集長、マサシさん。
一連の写真からも、そのときの取材の雰囲気の良さが伝わる。

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風邪気味のよう・・・
よく寝た。
今日は、こっち(鎌倉)で打ち合わせです。

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では、良いゴールデンウィークを
鍵井は5月5日~10日までパラオに向かいます。

2007年05月01日

コモドから帰国してました。

鍵井 靖章

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コモドより帰国してました。帰国した日に七里ガ浜のフリマに行って、月刊ダイバーの青木さんご家族、友ちゃん、カメラマンの奏子と遭遇。友ちゃんがガムランボールなど出展していた。
翌日は、鎌倉フェスタなので、家族で鎌倉内をウロウロ。昨日は、ABC特番の放送だったけど、見れないので、藤沢辺りを7時間も家族でウロウロ・・・。
今日は東京へ行く。

そんなこんなで、コモドは良かったです。一緒に行ったメンバーも面白くて、かなり充実クルーズになりました。

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これは、コモドのなにげない風景。


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上の写真は、北部エリアのポイント。水温が温かく、魚影もごちゃ混ぜでした。

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上の写真は、今回始めて潜った南部のエリア。水温は低いけど、またこれまで経験したことのないインドネシアの景色が広がっていた。
コモドはマクロの生物も充実していて、マンタも出る。んーお薦めです。
今回の様子は、web-lueの次号と月刊ダイバーの次号で特集されますので、
是非、ご覧ください。

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