2008年04月
こんにちは!
昨年に引き続き明日からフィリピンの世界遺産トゥバタハリーフへ行ってきます。
今年はどんな出会いがあるのか?
そして昨年撮ったものを超える写真を目指して頑張ってきます!
前回はマクロが少なかったので、今回は積極的にマクロも狙っていこうかなと。
色々チャレンジしてきます!
それでは行ってきます~。

こんにちは~。
今月29日から僕らの大先輩である中村征夫さんの写真展、
「命めぐる海」が日本橋三越で開催されます。
東京湾をはじめミクロネシアのジープ島、世界一美しいといわれるエジプト紅海など、
海の中で繰り広げられる生命の循環というものがテーマとして掲げられているようです。
僕は29日から海外に行ってしまいますが、5/11までの開催なので
帰国後お邪魔させていただこうと思います。
皆さんゴールデンウィークに是非!
楽しみですね~!!
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中村征夫写真展 「命めぐる海」
4/29(火)~5/11(日)
日本橋三越本店 新館7階ギャラリー
入場料 一般・大学生900円 高校・中学生700円 小学生以下無料
入場時間 午前10時~午後7時30分(最終日は午後5時30分)
ギャラリートーク&サイン会
連日午後1時~、午後3時~、午後6時~、
会場内にて各回30分

WEB-LUE13号が更新されました。
今回も素敵なラインナップになっております。
どうぞお楽しみ下さい!!!
WEB-LUE13号
01 インドネシア メナド
越智隆治と鍵井靖章、二人の水中写真家が見た海
02 未知なる美しい環礁
パラオ・カヤンゲル
03 天国に一番近い島
ニューカレドニア
04 Another Side of Yap
山口日記がハマったヤップという島と海
05 海の樹氷
西オーストラリア・
06 大分県 佐伯市浦江
深島
タオ島から帰国して、撮影したデータの整理、分類などに長時間を費やす。
写真のハナビラクマニミとスズメダイの群れ。
こんな景色、タオ島以外では、そうそう撮影できないのではと思う。
タオ島では、他の海で撮影できないものが多い。
ここも和歌山の須江と同じ、唯一無二の海だと思う。
過酷な西オーストラリア、ノーザンテリトリーロケがスタートした。スケジュールだけでもハードだったのに、現地にて、打ち合わせしてもると、バックパッカーステイがほとんどで、おまけにキャンプが11日間もある。
嫌な予感はしてたんだけど、どうすんのそれ・・・。と思ったのは、電源の確保。デジカメで充電しなければいけないし、ストレージにデータDLしなきゃいけないの、11日間もキャンプしてて、できないんですけど。と今回のクライアントの高島さんに尋ねると、
「・・・・・・・・」
無言。
過酷なロケなのはしょうがないとして、電源、電源どうすんですか?
「・・・・・・・・・」
無言。
「ね~」
「ど、ど、どうにかします」。
という空しい打ち合わせの後、まずはエスペランスまでのロケに出発。若者向けの4駆を使った、ツアー。参加者は、ドイツ、デンマーク、スイス、ポルトガル、香港、台湾、そして日本と国際的。日本人は、僕とまっちゃんのみ。
しかもほとんどが20台前半・・・・。ここでまた、どうすんの・・・、オレ・・・・。というくらい最年長。
バックパッカー泊まるのだって、20年ぶりくらいだし。
とりあえず、年齢は聞かれても、知らないふりしておくことにした。
今は、アルバニーのバッパー。20代の若者たちに混じってネットしてます。
あ、これから、晩飯作らないといけない・・・、皆で。

こんばんは~。
ちょいと西伊豆は井田に行ってきました。
ここ数日は黒潮が接岸傾向だったらしく水が青い、
そして温かい!
水温はこの時期にして約22℃!!
陸上もぽかぽか陽気を絵に描いたような最高の天気。
いや~気持ちよかった!
海の中も青い海に春ぽっい海藻がユラユラして、お魚もいっぱい!
いや~気持ちよかった!!
昨日、無事に海取材が終わりました。
今回、実は知られていないが、4月もタオ島のベストシーズンである、と聞きやってきました。そして結果、ほんと、すごい魚影でした。特にセイルロックのキンセンフエダイはやばい。どこまでも続く壁状態で、あれは完璧に「海の宇宙」でした。皆さんも是非!
そして、昨晩は「たおブランチ」のスタッフの皆さんと打ち上げ。
島で一番美味いタイ飯屋で晩御飯食べて、マスコッティー宅へ。
すごい良い部屋で、広いベランダにはハンモックがあった。そこで
いい感じで日本酒を頂きました。
実はマスコッティーは無類の「矢沢永吉」さん好き。
近所迷惑も考えず、ガンガン矢沢さんの曲を鳴らしていました(笑)というか
隣のレストランのBGMになるくらいで、飯を食ってるヨーロッパ人は、
びっくりというか怪訝そうな顔で、上のマスコッティーのベランダを眺めていました(笑)
そんな永ちゃん好きのマスコッティーからのインフォです。
メール文そのままです(笑)。
鍵井さん
お疲れさまでした。って隣にいるけど(笑)。
動画のURLです。みてやって下さい。
http://sdsmovie.exblog.jp/
ちなみにドガログ
http://dogalog.excite.co.jp/ でsamuidiveと入れて
検索すると、もうちょっと大きい映像が観られます。
タオの回線では開かない方が・・・。
ということでした。
今回お世話になった増子 均 (マスコッティー)のダイビングサービスは
SAMUI DIVING SERVICE
http://www.samuidiving.net
そして、プーケット側の
KATA DIVING SERVICE
http://www.katadiving.net
最後に
「たおブランチ」のスタッフの皆さん、今回は大変お世話になり、ありがとうございました。4月のタオ、ほんと素敵でした。次回お会いするときは「バンザイ号」に乗っているかもしれませんが・・・、と冗談はここまでにしておきます(笑)また、お世話になります!!!!!新天地で???

今、西オーストラリアのパースに向かう途中の経由地シンガポールにいる。成田からの到着は1時30分頃、次のフライトは朝9時頃。それまでは、ラウンジにて、仕事。
次回でおそらく最後となるダイビングワールドの記事を書いている。あまりに日本滞在が短くて、僕の原稿書きは、いつもこんな感じ。
しかし、ラウンジでは無線ランが無料で利用できるし、資料もネットで調べられるから、旅先で記事を書く上での支障はあまり感じない。支障があるとしたら、ただ、眠い。それだけだ。
写真は、今回同行してくれている、WEB-LEUのクリエーター、まっちゃん撮影。現在、彼のHPでは、昨年一緒に行った、ペリリューやヤップの動画をアップしている。今回の過酷な西オーストラリア&ノーザンテリトリー縦断ロケも、そのうち動画配信の予定。
それにしても、ここにきてやっと落ち着いてスケジュール見たんだけど、移動の間にまったく予備日の無いマジ過酷なスケジュール・・・。何かハプニングが起きて当然って感じ。というか、体力持つのかって感じなんだけど・・・。
じゃっじゃーん!!!!
マーシー改め、たおみせのマスコッティーです。
きゅうちゃんに続いて、「海中ガイド顔面博覧会」(タオ編)です!
そして、昨日、イコさんと3人で美味しいタイ飯の後、オンザビーチのBarでマスコッティーとふたりで眺めた満月(?)
鍵井は今日も元気に潜りに行きます。
ジンベイさんにはまだ片思いです(笑)
ヤップから無事帰国。某テレビ番組の放送は、宣伝が解禁になったら、お知らせします。そして、明後日より、WEB-LUEでの西オーストラリア&ノーザンテリトリー、強行縦断ロケを敢行。果たしてこのハードなロケに、体力は持つのだろうか・・・。このロケスケジュール、途中参加も可能だということで、興味のある方は、WHATSから、メールにてお問い合わせ下さいとのことです。
4月19日土曜 成田出発
4月20日日曜 パース到着
パースで宿泊
4月21日月曜 ①5日間エスペランスツアー ペンバートン Western Exposure
4月22日火曜 ②ペンバートン-アルバニー
4月23日水曜 ③アルバニー-エスペランス
4月24日木曜 ④エスペランス
ラッキーベイでリーフィーシードラゴンダイブ
4月25日金曜 ⑤エスペランス-パース
4月26日土曜 ①5日間エクスモースツアーに参加
パース-カルバリナショナルパーク
4月27日日曜 ②カルバリナショナルパーク-モンキーマイア
4月28日月曜 ③モンキーマイア-コーラルベイ
4月29日火曜 ④コーラルベイでジンベイザメスイムツアーに参加
コーラルベイ-エクスモースに移動
4月30日水曜 ⑤エクスモースでジンベイザメスイムツアーに参加
エクスモースツアー終了
エクスモース宿泊
5月1日木曜 ⑥エクスモースでジンベイザメスイムツアーに参加
エクスモース宿泊
5月2日金曜 ⑦エクスモースでピアダイブに参加
エクスモース宿泊
5月3日土曜 ⑧エクスモースからブルームツアーに参加
壮大なカリジニ渓谷
5月4日日曜 ⑨壮大なカリジニ渓谷
5月5日月曜 ⑩壮大なカリジニ渓谷
5月6日火曜 ⑪カリジニからポートヘッドランド
5月7日水曜 ⑫ブルーム観光
ブルームツアー終了
ブルームで宿泊
5月8日木曜 ⑬ブルームでジェテイダイブ
ブルームで宿泊
5月9日金曜 ⑭自由行動
ブルームで宿泊
5月10日土曜 ①ブルーム出発 9日間ダーウインツアー
Winjaga Gorge Kimbarry
5月11日日曜 ② Gibb River & Gorge Kimbarry
5月12日月曜 ③ Gibb River & Gorge Kimbarry
5月13日火曜 ④ Gibb River & El Questoro
5月14日水曜 ⑤ EL Questoro to Bungle Bungle
5月15日木曜 ⑥ Bungle Bungle
5月16日金曜 ⑦ Bungle Bungle to Kununurra
5月17日土曜 ⑧ Kununura to Victoria River
5月18日日曜 ⑨ Victoria River to Darwin
ダーウインツアー終了
ダーウインで宿泊
5月19日月曜 ⑩ダーウインで零戦沈船ダイブ又は海ワニダイブ
ダーウインで宿泊
5月20日火曜 ⑪ダーウインからパースに戻る 国内線
パースで宿泊
5月21日水曜 パースで宿泊
5月22日木曜 帰国
鍵井です!
今、タイはタオ島でWEB-LUE取材を行ってます!
先日、プーケットからタオ島に「タイ陸移動」したんですが、
その時のランチは牡蠣&シーフードでした。
増子さん=マーシー改めマスコッテイーのお薦めランチでした。
1こ、70円くらい、でも、えらい美味しかったです。
マスコッティー曰く、オチタカジの豪州のアワビに対抗だそうです。
そんで、
海苔のスープ、これも激ウマ!
あっもう行かなくては・・・
ジンベイ見てきます!!!!
ほな!
東京に戻ってきました。
いや~満腹です!
胃も心も満腹です。
毎日素敵な海に潜って、地元の美味しいご飯を食べる。
これこそダイビング旅行の醍醐味ですね。
もちろん写真の仕上がりも上々。
こんなスナップまで撮ってきました。
このときの模様は近いうちの月刊ダイバーにて。
えっ。
どこに行ってたって???
それは、、、。
ヤップでのロケ中ですが、昨年の3月にロケに行ったときの裏ネタ映像を、WEB-LUEのHP制作担当者が掲載しています。
タイトルは、「脳をレーシックする男、その名も大ちゃん」です。ヤップライズダイビングセンターのオーナーガイド。面白い男です。全約14話、今後の展開もお楽しみに。
現在、ヤップにて某テレビ番組の撮影に参加している。僕は水中の撮影担当。メインのロケチームは陸中心なので、ほとんど毎日別行動で、ダイビングを行っている。
取材、コンディションに悩まされながらも淡々と進行中。水中よりも陸撮影の方が支障をきたしているようだ。3月にWEB-LUEのロケでの滞在期間中、マンタ狙いのダイビングを26ダイブして、最初の1ダイブ目でマンタ見なかった以後、25連続でマンタに遭遇していた。
密かに、今回もこの地味な記録更新を期待しながらミルチャネルにダイビング。初日の2本は1ダイブに1匹づつ遭遇し、記録を27に伸ばした。そして、翌日の1本目には、6匹のマンタに遭遇、2本目、かろうじて1匹に遭遇して、連続記録は29まで更新された。
翌日、1本目にマンタが出れば30の大台。交尾やホワイトマンタには遭遇できないものの、地味ながら、この連続記録には内心ワクワクしながら翌日を迎える。しかし、朝から不穏な黒雲が広がっていた。
正直、潜るのやめようかと思ったのだけど、この日、TVクルーもダイビングを行い、モデル役の女性がちゃんと潜れるかチェックするというので、もしマンタが出たらマンタとの絡みも撮影できるかもしれなかったので、行かないわけにはいかなくなった。
朝7時出発。途中から雨も降り出した。太陽はまったく見えない土砂降り。ポイントに着くなり慌ててエントリーしたものの、ビデオのフォーカスを覗いても、まるでナイトダイビングのようにまったく何も見えない。ミルチャネルの中はおどろおどろしい雰囲気に包まれていて、このポイント潜りなれた僕でさえ、迷子になりそうな透明度と暗さ。
おまけにマンタもいない・・・。せめてモデルの子とストーンマネーだけでも絡めて撮影しようと思って探したのだけど、どうやら、僕が潜っていた水深よりはるか上で講習していたらしく、遭遇することなくダイビングを終了してしまった。
30台の目前にして、連続記録はストップ。まるで深海で見つかったような暗闇で、ライトに照らし出されたストーンマネーを撮影したのみだった。
この日最後のゲストがいたので、もう1本潜るも、結果は同じ。早々に引き上げて、昼間からビールを飲んで休息と取る。
翌日は、再度潜って、ストーンマネーとモデル絡みの撮影を本格的に行うことになった。マンタも出てくれればいいのだけど・・。

昨日の晩御飯はカブトガニを頂きました。
日本では天然記念物なのですが、この国では庶民の味なんですね。
以前鍵井アニキが食した時は、イマイチだったらしいのですが、
僕は意外と美味しく食べられましたね~。
南の島の珍味です。

おはようございます!
きゅう@成田です。
これから搭乗です。
頑張ってきます!!
アニキお先に!!(笑)
来週発売の週刊誌サンデー毎日で記事を出します。
巻頭グラビアなのでぜひご覧になってくださいね!!
では!


皆さん、こんにちは!鍵井です!
今月上旬の撮影旅行以来、小笠原に惚れてしまった鍵井が6月4日~16日の
小笠原丸2航海予定で雑誌の取材に向かいます。
今回は鍵井は6月4日~16日に小笠原に行きます!!
もし、興味のある方はこの時期にいかがですか?!!!
日程は
前半として、東京4日発~9日着。
そして後半は東京11日発~16日着。
また、鍵井と同じ東京4日発~16日着の2航海スケジュールがあります。
ダイビングはピグミーシーホースからシロワニ、マッコウクジラまでと父島はもとよりケータや母島を巡ります。海獣は各種イルカにマッコウクジラ、そして陸上ではアホウドリの観察まで行います。小笠原を堪能できる内容です。
鍵井が希望している船上泊する「お泊りケータ」は、おそらく6月9・10・11日に天候により1泊2日か2泊3日で行われ予定です。2航海行ける方はこれもお薦めです。
「お泊りケータ」はメジャーポイントはもとより、秘境ポイントを魚探で調べて入るアドベンチャートリップです。
下記のHPを参考にしてください。
お世話になるダイビングセンター Fisheye さん
http://www.h5.dion.ne.jp/~fisheye/
料金表
http://www.h5.dion.ne.jp/~fisheye/package.htm
参加希望、問い合わせは、Fisheye(担当、笠井さん)、または鍵井までお願い致します。
国内なのに、外国のようなダイナミズムのある小笠原の海で、一緒に遊びましょう!
※これは、企画ツアーではありません。鍵井がこの時期に小笠原に行ってます!というご連絡だと思ってください!
では!
鍵井でした。
ペリリューから帰国後、日本で自宅に2泊して、またヤップに逆戻り。貴重な時間は、タイのダイビングサービスのオーナーとの次回のロケの打ち合わせと、WEB-LUEの作成、バハマのドルフィンクルーズの連絡を1週目、2週目の人に伝えて、そして、ニューカレドニアのダイビングサービスのマサシ君と純ちゃんの結婚祝いボーリング大会をして、また機上の人に。
慌しくて、眠る暇も無く、家族に空港に送ってもらった。ラッキーだったのは、搭乗者が少なくて、コンチネンタルのマイレージがシルバーエリートの僕は、エコノミーから、ビジネス・ファーストクラスにアップグレードされたこと。
これでゆっくり眠れる。そう思ったのだけど、機内では映画を見てしまった。グアム着は夜中の1時。次のヤップへのフライトは、確か8時くらいだったかなと、スケジュールも見ないで、勝手に思いこんでいた。
出発ゲートは17、空港コンコースの一番端にある。そこまで行くと、周囲に、食事できる場所も無いから、僕は中央のレンストランなどがあるところのソファーを陣取って、爆睡していた。
たまに目が覚めては、時計を確認、「まだ、3時20分、まだまだだな~」・・・・「まだ5時10分。は~」・・・・と思っていたら、寝ぼけた頭の中に、僕の名前がアナウンスで連呼されているのが何となく聞こえてきた。「なんだろう・・・」僕は目を擦りながら、「もしかしたら、この路線もビジネスにアップグレードできるから、カウンターで手続きしてくれってことなのかな。またまたラッキー!」とか、思って、「まあ、直前に行って変更すればいいよな、まだ3時間くらいあるし・・」と少しづつ冴えてきた頭で、考えていたら、次のアナウンスがはっきり聞こえてきた。
「もにょもにょに向かわれる、ミスター・オチタカジ。ファイナルボーディングコールです。17番ゲートにお越しください」・・・、みたいな・・。「え?違うオチタカジ?。世の中以外とこんな名前の人がもう一人くらいいるもんなんだな~。どこに行く飛行機に乗るんだろう」と一瞬思った直後に、再度アナウンスが流れる。
「“ヤップ”に向かわれる、ミスター・オチタカジ。ファイナルボーディングコールです。17番ゲートに至急興しください!」・・・・みたいな・・・。「え、それオレじゃん!?」
「何で?何で、飛行機の出発そんなに早まったわけ?」と思いながらも、僕は重いカメラバックをひっつかみ、全力で17番ゲートに向かって走り始めていた。走りながら何故こんなことになったのかと時計を見ながら考えた。ボーリングして筋肉痛になった、右手に力が入らず、カメラバックがわずらわしい。
時計は5時15分を示していた。「あ、グアムだから1時間早いんじゃんかよ!今6時15分だろ。でも、1時間間違えていたにしても、8時にはまだ早いだろ~!」くらいに思いながら、登り傾斜のある、長いコンコースを息を切らして走り続けた。やっと17番ゲートが見えてきたら、向こうで、「ミスター。オチ~!?」と叫ぶ、ちょっと小太りの空港地上職員の女性。僕は手を上げて「はい!僕がオチタカジです~!」と英語で叫びながら、答える。
すでに、ゲートがクローズされていたのを開いてもらい、カウンターでチケットを渡すと、「あ、あなたはアップグレードね、3Aに座ってください」と6Aと書かれたチケットは、3Aに書き直された。でも、久しぶりに全力で走ったので、「ラッキー」とか思う気力もなく、今にも吐きそうになりながら、座席に着いた。
隣の人は、きっと「はあ、はあ、げほ、げほ」言いながら駆け込んできた僕を怪訝に思っていたに違いない。「やべ、吐きそう」と思いながら、「落ち着け~、落ち着け~」と深呼吸して、フライトアテンダントに水を頼んで飲み干した。飛行機は僕が搭乗すると同時に、動き出し、出発した。
落ち着いてから、3Aと書き換えられた、搭乗券を確認すると、ボーディングタイムは5時15分と書かれていた。書き換えられたわけではなくて、最初から5時15分だったようだ。コピーして持ってきたEチケットの紙を、かばんから出して、確認みると、飛行機の出発時刻は6時になっていた。成田で確認したはずなのに、何故に8時と思い込んでいたのだろうか。今だにさっぱりわからない。
今はヤップにいて、のんびりしている。明日から、水中で撮影を開始する。

おはようございます!
ここのところ取材やら原稿書きやら慌しい日々を送っていましたが元気です。
一昨日は人生の中でこの先二度とあるかわからない「面接」というもをしてきました。
越智さんと一緒に。
越智さんの面接に保護者(?)としてついていったんです。(笑)
カメラマンが二人揃って面接ってなんか不思議がしますね。
しかも僕が保護者。(?)
なんか新鮮で面白い雰囲気が漂っていました。
という訳で明日からまたしばらく月刊ダイバーのロケに出ます。
僕も大好きな微笑みの国へ。
微笑んで帰って来れるよう頑張ってきますね~。
鍵井の公式HPがリニューアルされました!
掲載した写真は関係ありません!!
リニューアルされたHPの感想もどしどしお願いします!
ブログもありますので、見てください!
では!
今日は、りうたの入園式でした!!!
おめでとう!イエーイ!!!
一昨日家族を伴ってのヤップ、ペリリューロケから帰国したのだけど、また今日某テレビ番組のロケでヤップに一人で逆戻りする。まるで、リアル版のすごろくでもしてるみたい・・・・。一人だけ振り出しに戻るみたいな。。。。

昨日、ペリリュー島でのロケを終了して、帰国した。ヤップ、ペリリューと続けて1ヶ月の長期ロケ。しかも家族を伴ってのロケは、今回で4回目だった。
本当は、「半分はのんびり」するはずだった滞在も、水中で追求するものも、年々増えていくので、なかなかのんびりすることができなかった。昨年は、体力的なペース配分がつかめずに、次のタイロケで疲労の蓄積により、ダウンして、10キロも痩せてしまった。熱帯のタイにいながら、真昼間の炎天下で、フリースを着なければいけないような状況だった。
しかし、今年は滞在中のお酒も控え、夜は早々に寝るようにして、早朝ダイビングに備えていたせいか、体力を消耗することなく、無事乗り切ることができた。デイドリームの遠藤さんも、少しでも良い条件で撮影させてくれようと、日々尽力してくれたことに感謝している。
取材も、充実した撮影ができたと思う。ただ、WEB-LUEの場合、「過去の記事と違うもの」をテーマに取材をするために、どうしてもハードルが高くなる。だから、常に頭を悩ませながらの撮影が続いた。これに関しては、反省しなければいけないとも思った。来年は、精神的に、もっと自分のペースで望めるようにしたい。と言いつつ、この海は、まだまだ撮り足りないほどの、ネタが転がっているのだけど。
家族での滞在。今回も多くのスタッフやゲストの方々、現地の人々に本当によくしてもらった。やんちゃ盛りの息子たちは、そんな皆さんの暖かさに、包まれて、楽しく幸せに過ごすことができた。「飛行機さんに、もう少し(ペリリュー)いますって、伝えてきて」と帰国当日に長男に真顔で言われたときには、どうしようかと思ったけど、それだけ楽しんでくれていたと思うと、苦労も多かったけど、「連れてきて本当に良かった」と感じた。
そして何よりも嬉しかったのは、秋野さんが生後9ヶ月の息子の祐太君と奥さんを日本から連れてきたことだった。明らかに、自分よりも父親としてぎこちない秋野さん。滞在中にゲストのケアをしつつ、家族のケアをする難しさに戸惑いながらも、彼なりに、一生懸命に息子に接する姿が、ぎこちなくはあったけど、とてもほほえましかった。そして、そんな秋野家を、周囲も暖かく見守っていたわけだ。
家族にしてもらった、多くのこと。それは忘れることのない大切な思いとなって心の中に蓄積される。家族だけでなく、ゲストやスタッフ、もっと、もと多くの人たちに対する、感謝の気持ちで満たされること。それは、今の世の中で一番大切なものなのではないかと感じさせてくれる。
ヤップとペリリューへの家族での旅は、そんな幸せな、とても幸せな旅だった。皆さん、本当にありがとうございました。

イレズミフエダイの産卵もピークに達し、連日ペリリューコーナーの棚の上では、激しい産卵行動と、サメたちによる捕食活動が行われている。
僕も遠藤さん、ソアイ、そして先日家族を伴って合流した秋野さんとともに、連日のように、ペリリューエクスプレスを潜り続け、撮影を続けている。通常の海での撮影取材であれば、10本潜ったら、2回か3回のデコがでることはある。しかし、この海では10本潜ってデコが出ないダイビングが2回か3回・・・。
それだけ、深くハードな海でもあるわけだ。すでにWEB-LUEのロケでデイドリームペリリューステーションにお世話になって、この海を訪れること4回。4回目にして、やっと精神的に余裕を持って撮影に挑めるようになったと感じる。
ただ、、潜って撮影すればいいというだけでなく、常に「次はどうアプローチしよう」といつも思い悩まされるという意味でも、とても難しい海。数日間のロケでこの海を簡単に表現できるものではないと、初めて訪れたときに感じていたように、訪れる度に、撮影のためのアプローチに関して、新たな発見が生まれるのも、この海の魅力でもある。
「カメラマン泣かせの海」・・・、でも、だからこそ、多くの無駄骨を折ってでも、良い写真、インパクトのある写真を撮って、この海のすばらしさ、魅力を表現できたら、と思う。
しかし、良い写真がときには、夢を壊すこともある。昨年、この海で撮影した見慣れないサメ。なんとか撮影した写真をもとに、図鑑で同定したところ、深海性のサメ、「ハビレ」であるという結論に達していた。ブログでも、WEB-LUENの記事でも、雑誌でも、サメとしては、レアものの、ハビレ」と発表していたのだけど、どうやらこのハビレが実はカマストバリザメではないかという説が浮上してきた。
写真がしっかり撮影されていないから、まだハビレで無いとも限らない。であれば、今までなかなか誰もしっかり撮影できなかった「ハビレ」の写真を撮影してやろう。と、意気込んでエクスプレスに潜った。
場合によっては、ロストする覚悟で、ちょっとゲストやガイドから離れて、ダウンカレントのかかるリーフエッジで、一人でイレズミの群れに隠れて、サメが接近するのを待った。今までの経験から、ここでは、無理にサメにアプローチしても撮影ができないことはわかっていたから、群れに隠れて待つ作戦に出た。
それが功を奏したのか、一人だったのが良かったのか、サメが群れの間を縫って、何度か目の前まで接近。今回の取材で一番の快心の一撃!を撮影することができた。「これで、ハビレかどうかはっきりする」と思い、戻ってデータをダウンロードした。その結果は、「ハビレではなくて、カマストガリザメ」の可能性が90%以上高くなってしまった・・・。
1枚の写真で、新たな確証が得られれば得られるほど、夢が遠のくこともある。快心の一撃で、こんなにがっくりさせられたことも、また珍しい。
明日がペリリューでのダイビングロケ最終日。さてさて、ドラマは起こるのだろうか・・・。
昨日からマサシさんと純ちゃんが鎌倉に
プチ新婚旅行に来てくれてます。
お天気はいいし、桜はキレイし。
みんなおもろいし。
鍵井家にとってもとても楽しい時間です。
写真は、昨晩、大牟田さん、裕美子さんご夫妻を
お迎えして。またまたパーティー!イエーイ!
では!