越智 隆治
南アフリカ出発日当日、なんだか急に歯が痛み出した。当然のことながら虫歯に違いない。「これはやばい・・・・」
ロケ続きで、歯医者に行く暇なんてなかった。でも暇を見つけて行くべきだったと今になって後悔した。シンガポールまでの機内で、僕は傷む歯を極力刺激しないように、食べ物も食べずにいた。少しアルコールでも飲めば、痛みが和らぐかと思って無理やり飲んだ赤ワインも、逆効果。さらに痛みが増した。
6時間ほどのフライトの後、シンガポールのチャンギ空港に到着。僕は飛行機を降りると、すぐに薬局に駆け込んだ。「歯が痛むんだけど、薬ありますか?」。と女性店員に聞くと、すぐに、服用する痛み止めを渡された。「1日3錠まで、食後に服用するのよ」。彼女は強い口調でそういった。「はい、ありがとう」。すぐにでも痛みを止めたい僕は、慌ててレジに走り、早くラウンジに行って何か食べて薬を飲もうと思った。でも、箱を見ると、2週間南アフリカに滞在するのに、中には10錠しか入っていなかった。ということは3日分。4箱は欲しいところだ。
これはまずいと、彼女の元に引き返し、「あの、2週間分、欲しいんですけど」。僕は、4箱と言ったのに、「駄目駄目、痛くなったときだけ飲めばいいんだから、2箱もあれば十分よ!」。「でも、病院とかあんまり無いところに行くから・・・」。「駄目よ、2箱でじゅ~ぶん!、はい!」。「でも・・・」。「だ~め!」。「・・・・は~い」。もちろん会話は英語なんだけど、そんな感じだった。
2箱で9シンガポールドル。日本円で700円くらい?をクレジットカードで支払い、そそくさとラウンジへ。そこでバナナを食べてさっさと薬を服用。バナナを食べるのも辛かった、これで2週間大丈夫かな?現地では結構肉料理とか多いんだよな・・・。
ラウンジでPCのワイヤレスと繋げようとしたのだが、プラグが自分の持っていない形状だった。ラウンジの受付に行って、「プラグ貸してください」と女性に頼むと、「ボーディングチケットを出して」と言われた。プラグを借りている間、ボディングチケットを預かるシステムになっている。しかし、渡したチケットは無造作に彼女の机の上にぽいっと置かれた。「あの、無くならないですよね、これ・・」。「だいじょ~ぶよ、ちゃんと見てるから」。そう言うと彼女はさっさと、受付をたった今来たばかりの女性と交代して出かけてしまった。僕のチケットは無造作に机上に置かれたままだったけど、何も言わず、ソファーに戻ってネットをつなげた。
なんか、横柄な態度を取られたというよりは、子供扱いされているような、そんな気分にさせられた出来事だった。
今は、ラウンジで、出発までに書けなかった、ダイビング雑誌の原稿を書いている。他の人は皆マッサージに行っちゃったのに・・・・。俺もマッサージ行きたい・・・。
越智さん、
あちこち飛び回っていいな〜〜なんて
思ってたら、歯痛ですか!!!
そいういうトラブルもあるんですね。
お大事に〜〜!
って。
かつて正月に虫歯が痛んだ経験からすると
ちょっとヤバいですね。
正月だから病院は休み。
休日診療所に行くと抜歯されるので
病院が開くまでの一週間、薬で抑えとこうとか思ってたのですが、
2日目には薬(セデス)が効かなくなってしまって
市販薬の中でもっと強いものを飲んだけど
それもすぐに効かなくなって
新年の一週間をを七転八倒、というより悶絶して過ごしました。
そうならないように祈っておきますが……
大丈夫かなあ?
歯痛、大丈夫ですか?
血行がよくなると、余計痛むらしいので、
マッサージも血行が良くなるから、痛みがひどくなる気がしますよ・・・。
歯が痛いと、何にも出来なくなりますよね。
私は昔、親不知を抜いた時に、「今日は運動とかお風呂とかはダメです」って言われたにも関わらず、その直後に遅刻しそうだった学校まで走って行ったら、死にそうな思いをしました。教訓・お医者さんの言うことは、聞いたほうが良い。
痛み止め、効くといいですね。お大事に。