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2007年06月16日

2007ドルフィンクルーズ2週目、4夜連続ナイトドルフィンスイミング!

越智 隆治

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バハマ到着初日、ほぼベタ凪で快晴。こんなベストコンディションで、イルカと泳げないわけが無い。くらいの状態・・・、なのに、いつもイルカと泳ぐホワイトサンドリッジに到着しても、まったくイルカが見当たらない。

朝食のときに、黄身が2つ入った卵があった。アメリカでも日本でも、それは幸運の兆しだと、クルーのアンディー、ゲストのKAZU-2さんが言っていた。それに「私は案外運が良い」と言うゲスト(彼女は初めて訪れたヤップでもホワイトマンタに遭遇して撮影をしていた)も乗船していたので、「もしかしてジンベエもでちゃうかも」なんて期待してたんだけど・・・。

結局日没。今まで、イルカと泳げない日が1クルーズに1回か2回あった週もあるけど、だいたいいつもコンディションが悪くて、見つけられなかったのであって、こんなベストコンディションで見つからないのは、初めてのことだった。まあ、コンディションがいいし、初日だし、半分が2週乗船しているのもあるし、新しいメンバーもいい感じだったので、皆そんなに気にはしていないようだった。

ということで、初日ドルフィンスイムができずに終了。残念だけど、コンディションは良いので、ホワイトサンドリッジに停泊することに。体力も有り余っているので、夜は恒例の「大富豪」開始。

しばらくすると、クルーのマイクが「ドルフィン!」と軽く叫ぶ。皆がバックデッキに出ると数頭のイルカたちが、ボートの周りに集まってきていた。浅くて底も見えるし、ドルフィンスイミングをすることになった。


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時間は11時30分。「まだ翌日になってないから、初日泳げたってことだよね?」誰かが聞いてきた。まあ、そういうことになるのかな。ということで、初日ナイトドルフィンスイミングからスタート。しかも水深5mの浅い砂地の海底。僕自身、浅い砂地の海底でドルフィンスイミングを行ったのは、これで3回目と少なく、珍しい。

底の見えない外洋で行うナイトドルフィンも幻想的だけど、砂地が見えるナイトは、幻想的な上に安心感もある。それに、捕食のためだけに来ている感じではなくて、かなり近くで一緒に遊んでくれたので、皆夢中になって泳いでいた。

空には星空が見えて気持ちよくて、僕も久しぶりにナイトで撮影をしながら泳ぎ続けた。午前1時頃、海底に5mくらいのハンマーヘッドシャークが姿を見せた。接近しようとしたのだけど、すぐに暗闇に姿を消した。皆はハンマーが出たので、スイミングを中止して、終了した。

翌日も、朝から凪で快晴。しかも日の出も美しく、目の前にはホワイトサンドリッジの浅くて美しいバハミアンブルーの海が広がっていた。

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皆泳ぎ疲れたせいか、起きてくるのが遅い。朝日が昇るのを見れたのは、僕とKAZU-2さんだけだった。この日は早朝から、かなり遊びモードのイルカたちがやってきてくれた。この日は午後4時までイルカと泳ぎ、その後はフィッシング。夜には、またナイトドルフィンを行った。最初は2頭しかいなかったのだけど、同じ海域でステネラがナイトをやっていて、そちらに7頭くらいついていたのを譲り受けた。

バハマドルフィンクルーズ2週目、前人未踏の4連続ナイトドルフィンスイミング
の続きはINTO THE BLUEでご覧ください。

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