越智 隆治

天気がぱっとしない日が続くイル・デ・パンでのロケ。美しいビーチでの撮影も、空が青くないから、いまいち盛り上がりにかける。どうにかしなければ・・・と思案するロケチーム。
雰囲気を盛り上げるためにも、「とりあえず、跳んでみちゃう?」ということになり、日記ちゃんに元気良くジャンプしてもらうことに。しかし、いまいちジャンプ力が足りない。

それを見かねたコーディネーターのマサシ君。「こんな感じで跳べばいいんだよ!」とジャンプの見本を見せる。

「ほら!こんな感じ!」とまたジャンプ。

ついでに、僕もジャンプ!

「お~、越智さんが一番跳んでますね~!」とおだてられ、
「本当に?じゃあ側転だってやっちゃうんだよ」と超調子に乗ったところで、

「そろそろ日記ちゃんに跳んでもらった方が良くないっすか?」と急に仕事モードに戻るマサシ君。で、また日記ちゃんが何度もジャンプ、ジャンプ、ジャンプ!

で、デジカメのモニターをチェックしたんだけど、「う~ん、やっぱなんか古臭いからボツだな」と言って、ビーチに背を向ける僕。「あんなに跳んだのに、そりゃないぜベイビ~」とビーチに崩れ落ちる日記ちゃん。

「お、この影いただきました!いただきました~」とマサシ君は何故か砂に写った日記ちゃんの影を撮り始め、ジャンプの事はすっかり忘れている様子。

とこのように、ロケでは、ボツになってしまう可能性の高い撮影も、多少の無理をしてでも多々行う必要があります。それでもロケは和気あいあいと続きます。
やべぇー、超ウケました。
そうですか。
良かった。