Blog | ダイバーのためのウェブマガジン WEB-LUE 越智 隆治

2008年12月26日

PNG LUMIXでのサンプル撮影リポート、その2

越智 隆治

12月14日(日曜日)
週末で、首都のポートモレズビーから近いロロアタリゾートには、日帰りでのダイバーが多く訪れて、ボートには自分を含め計9人のゲストが乗船。ボロカサゴなどの撮影に時間をかけると、他のダイバーに悪いので、あまり撮影には集中できなかった。
1本目 Pinnacles使用機材 LUMIX DMC FX37+DMW-MCFX35+ INON 28AD Mount Base+INON UCL-165AD +INON D2000(おてがるパック)
今回初めて潜るポイントで、透明度も悪く、ダイバーも多かったので、あまり撮影に集中せずに、ガイドを見失わないように潜る。透明度は、水面から10m付近までは5m弱。10mより下は、10m弱くらい。
●サンゴのクローズアップ撮影。あまり際立って撮影するものもなかったので、サンゴのクローズアップ(UCL-65AD1を1個、あるいは2個装着して撮影)の撮影を行った。こういうクローズアップのイメージカットを撮影したときに、撮影後、フォトショップなどで自分の好きなように、色補正してみるのもお面白いのではないかと思う。最初のカットが補正無し。下のカットが好みの色に補正した写真。

P1000463.jpg

Acropora tenuis / Purple-tipped acropora(ハードコーラル)。UCL-65AD1を1個装着して撮影。1/320 F4.9 ISO100  露出補正1.33 自然光 水中モード 水深6m

P10004631.jpg

Acropora tenuis / Purple-tipped acropora(ハードコーラル)。UCL-65AD1を1個装着して撮影。1/320 F4.9 ISO100  露出補正1.33 自然光 水中モード 水深6m。撮影後、フォトショップで色補正。

P1000473.jpg

Sarcophyton sp. / Leather coral(ソフトコーラル)。UCL-65AD1を2個装着して撮影。1/40F4.7 ISO100  露出補正1.66 ストロボD2000マニュアル発光 水中モード 水深10m

P10004731.jpg

Sarcophyton sp. / Leather coral(ソフトコーラル)。UCL-65AD1を2個装着して撮影。1/40F4.7 ISO100  露出補正1.66 ストロボD2000マニュアル発光 水中モード 水深10m。撮影後にフォトショップで色補正。

P1000475.jpg

Sarcophyton sp. / Leather coral(ソフトコーラル)。UCL-65AD1を1個装着して撮影。1/40F4.7 ISO100  露出補正1.66 ストロボD2000マニュアル発光 水中モード 水深10m。

P10004751.jpg

Sarcophyton sp. / Leather coral(ソフトコーラル)。UCL-65AD1を1個装着して撮影。1/40F4.7 ISO100  露出補正1.66 ストロボD2000マニュアル発光 水中モード 水深10m。撮影後にフォトショップで色補正。

2本目 Pumpkin Patch
使用機材 LUMIX DMC FX37+DMW-MCFX35+ INON 28AD Mount Base+INON UCL-165AD +INON D2000(おてがるパック)
●ボロカサゴが3個体いたので、撮影。今回助かったのは、このボロカサゴが、LUMIXのサンプル撮影で一番撮影しやすい被写体だったこと。サイズもちょうど良いし、動かないので、さまざまなモードでの撮影が可能だった。しかし、この日は他のダイバーも撮影していたので、あまり時間をかけずに撮影を終了させた。透明度はやはり水面から10mくらいまでが5m弱。そこから下が10mちょっと。ちょうどボロカサゴのいた水深15m前後にサーモクラインが入っていた。今回は、撮影後、フォトショップでB&Wに変換してみた。全身の写った引きの写真は、わかりづらいが、寄って撮影した写真は、サイケデリックな体の模様が目立って面白い。

P1000484.jpg

Rhinopias aphanes / Lacy scorpionfish (ボロカサゴ)。体長25cm。図鑑で掲載されているような横位置全身撮影。おてがるパックでの撮影で、ストロボ光が真上からなので、目の上の角の影が目の下にできるのが多少気になるが、全身に光は行きとどいている。1/40 F4.3 ISO100 露出補正1.66。ストロボD2000 マニュアル発光。水深16m

P10004841.jpg

Rhinopias aphanes / Lacy scorpionfish (ボロカサゴ)。体長25cm。図鑑で掲載されているような横位置全身撮影。おてがるパックでの撮影で、ストロボ光が真上からなので、目の上の角(?)の影が目の下にできるのが多少気になるが、全身に光は行きとどいている。1/40 F4.3 ISO100 露出補正1.66。ストロボD2000 マニュアル発光。水深16m。撮影後、フォトショップでB&Wに変換。

P1000489.jpg

Rhinopias aphanes / Lacy scorpionfish (ボロカサゴ)。体長25cm。クローズアップ撮影。UCL-65AD1無しで、どこまで寄れるか試してみた。おてがるパックでの撮影で、ストロボ光が真上からなので、目の上の角(?)の影が目の下にできるのが多少気になる。1/40 F4.3 ISO100 露出補正1.66。ストロボD2000 マニュアル発光。水深16m。

P10004891.jpg

Rhinopias aphanes / Lacy scorpionfish (ボロカサゴ)。体長25cm。クローズアップ撮影。UCL-65AD1無しで、どこまで寄れるか試してみた。おてがるパックでの撮影で、ストロボ光が真上からなので、目の上の角(?)の影が目の下にできるのが多少気になる。1/40 F4.3 ISO100 露出補正1.66。ストロボD2000 マニュアル発光。水深16m。撮影後、フォトショップでB&Wに変換。体の模様が目立って面白い。

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