こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
怒涛のGWが終わった。
今期の大瀬崎は、マンボウに、アンコウに、ニタリに、ワイドネタが凄まじかった。
私もガイド中にニタリを発見し、ゲストと興奮しすぎて拍手してしまった程だ(笑)
そんな中、私的に盛り上がっている場所がある。
先端の浅場だ。
キンギョハナダイやソラスズメダイ、イソギンチャク畑など普通が今凄い。
夏が本番なのだが、これからって感じが伝わってくる。
キンギョハナダイの雄♂の乱舞に、無数の雌♀の群衆、とても時間をかけて撮ったのに表現出来なかったのが残念だったが。。。
さぁ...これからが本番!
撮って、潜って、撮って、潜って忙しくなりますよぉ(>_<)
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
水温が14℃を行き来すると不思議とオオストンフクロウ二の前線が上がって来る。
実に面白い♪
数多くのウニが浅場を目指し、食物を喰いあさって深い海へと帰っていく。
このウニに棲むカゴウニカクレエビが各所で確認できている。
その中でもレアなアルポイント・イアイーニが最近まぁまぁな確率で遭遇出来ている。
カゴウニカクレエビと激似ではあるが背面にくっきりと白線があるのが特徴である。
今回は、ペアで雌は抱卵中とラッキーなシチュエーションだった。
HMS井○さんに情報いただいた(いつもありがとうございます!)30cmのアンコウ!
あまりにも小柄過ぎて、アンコウと言えばワイド(>_<)のはずだったのだが...
マクロでもよかった(ー_ー)!!
むしろマクロの方が良かったな結果でした。
明日もいるかなぁ...
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
大瀬崎は、春先取りなのでしょうか...?
海中は、素敵な【大瀬崎グリーン】です。
平均で4m...よい場所では6mくらい見えています。
こんな時は、ひたすらマクロアイでネタ探しですね(>_<)
白色でも、擬態&かくれんぼ上手のちびカエルアンコウがみられています。
5~6年前までは、見つける事すら難しかった種のサンゴガニ科の仲間たち。
現在では、すっかり越冬種になっており、ホシベニ、アミメサンゴガニが各所で観察出来ています。
最近!?見つかった?情報が出た?ベッコウカニダマシを先日発見。
よ~く見ると、ヤドカリの眼の上にカニっぽい姿が見えてきます。
その前に、見れていたので直ぐ認識は出来ましたが、やはり見つけるのは難しい個体なのではないでしょうか...
何気に、【大瀬崎グリーン】は奇麗な緑色でお薦めもありますm(__)m
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
最近ワイドを頑張っています。
まぁ...毎年くる...来てはならぬスランプなのです。写真に対して!何事に対しても(笑)
そんな時は現実逃避でワイドを撮るのです。何も考えずただただ浮遊して撮るのです。
今回は同業者のHMS井○さんに情報をいただき、浅場のナンヨウツバメウオにがっつりハマってきました。
ワイドネタでは、ソウシハギ・大きなカエルアンコウの仲間・ツバメウオの仲間が特に大好きです。
なんてたって撮るにはっきりしたネタだから(笑)でもやっぱりワイドは難しい...のです。
現在の大瀬崎は、水温は17℃~16℃、透明度は12m~20m近く...と良好コンディションが続いていて時間他によっては素晴らしい【大瀬崎ブルー】が広がっています。
是非是非m(__)m
2011年ダイビングライフお疲れ様でした。
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
皆々様2011年はどのようなダイビングライフでしたか!?
私事ですが、2011年は葛藤の年でありました...ここではあえて明るい話をm(__)m
今まで以上に、潜って潜って潜って、写真をただただ撮りまくって
自己満足に浸り(笑)ゲスト様と何気に写真&生物の話を密に出来(笑)
より一層ダイビングにのめり込んだ一年でした。やはりダイビング最高っす♪
これからもさらなる無駄話小僧を目指していきますので、
また来年もよろしくお願いいたします。
潜り納めは今晩ナイト!?!?ウミウシonlyガイドなので今から
ドキドキバクバクしています(笑)
ではでは、よいお年を!!
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
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フリソデエビ科 トゲツノメエビ属 サガミツノメエビ 体長10㎜ 水深21m
毎年、この時期が楽しみである。地味で地味すぎてどうしようも無いほど地味なエビ(笑
)サガミツノメエビがスナイソギンチャクの周囲に現れる。
今回は、ペアの撮影に成功した!!と海中ファインダーを覗いて喜んでいたが、いざパソコンで確認してみると酷いものだった...どうみても砂にしか見えないこのエビをどう撮れば満足いくのか...この時期の課題です。
![]()
アンコウ目 カエルアンコウ科 イロカエルアンコウ 体長:15cm
放浪癖のイロカエルアンコウが久しぶりに姿を現した。再び移動しそうな雰囲気なのだがしばらく休憩していてほしいものだ。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
透明人間もとい透明海老を発見した。この時期のナイトダイビングは未知なる生物との出会いの確率がぐっと上がるのが嬉しい。昨年は、水深23m付近で急に出てきたアンコウだったり、見たことないほど刺激的で魅力的なカイカムリ属の一種だったり、と気持ちが萎えてしまいそうになる季節ほど素敵な出逢いがあるもんなのだ。
セミエビの仲間のプエルルス幼生期か...稚エビ期か...どちらであっても初の出逢いだった。
今期の目標の一つだった。このウズラカクレモエビのホストを刺激せずの撮影(>_<)中々見つける事が困難なシチュエーションなのだがやっと撮れた!!って感じの一枚です。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
ウミタケハゼの仲間が、カエルアンコウに乗っかっていた。
久しぶりにボンテン中層カエルアンコウを見に行こうと思い、行ってみるといつもと変わらない感じで乗っていた。むしろもうカエルホヤの如く其処にいた。
微妙な流れに身をまかせ、クルクルまわるロープに翻弄されながらファインダーを覗いていると胴体に何かくっ付いている。明らかにカエルアンコウにない何かが付いている。
私のライトにビックリしてじわじわと顔の方へ滑ってくる。慌ててシャッターを切ったがまさかの設定ミス...(-_-;)もう少ししっかり撮りたかった...
時間にして1分くらいだったろうか...ウミタケハゼ自体が違うことに気付き、カエルアンコウの視野に入らぬようその場を後にした。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
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ゴカクガニ科 ゼブラガニ属 ゼブラガニ 甲幅:15㎜ 水深7m
どうしても見てみたい。
一回でも良いから見てみたい。
自分で探して見てみたい...
などなど見てみたい欲求が止まらぬ今日この頃ですが、今回はラッパウニに挟まる(共生する)ゼブラガニを発見した。
甲殻類図鑑【海の甲殻類】によると、イイジマフクロウニやラッパウニに共生し...とあるのだが中々ラッパウニバージョンを見ることが出来ずにいた。
今年の大瀬崎は、通年に比べるとラッパウニが以上に多い!?。各所で見られ、ガレ場を巧く利用して、環境におさまり、数を増やしている。
今年こそは...と思い、数十個のラッパウニを観察してやっと見つけた挟まるゼブラガニ。
イイジマフクロウニの刈り取りとは違い、巧く挟まっていた。
見てみたいシチューエーションの一つでした。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
昨日のナイトダイビングで発見したハナデンシャ。大瀬崎で見るのは初見で自身では2度目の出会いだった。何の気なしにフラフラと泳いでいた先での突然の出会い。まず、嬉しさよりあまりの大きさに驚いてしまった(笑)私的には30cm位のだと思っていたのだが、それは言い過ぎだったようで笑)実際は20cm強の特大サイズだった。
にしても、こんな大きな物体が砂地を這ってても気付かなかっただろうなぁ...あまりにも砂地と同化でき過ぎて(>_<)この日、昼間に常連ゲストの方と『ハナデンシャはどうやって浮いているのだろう?』と論議していたおかげですんなり目視&認識できました。
久しぶりの私発見のレア者でした♪
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
昨日生まれた子供は皆々70億人目らしいです。
2083年には世界人口が100億人とこれからも止まらぬ人口増加が見込まれています。
って地球に100億人って!?人間の重みで陥没しないのだろうか(笑)?
本日の海中はほんの少し白っぽさがあるものの青かった。何処までいっても果てのない青さで、中層を泳いでいるだけでも海水との一体感と爽快感を味わえています。
そんな中、中々居場所を定めてくれない、現在大瀬崎で見られている一番デカイオオモンカエルアンコウがまた失踪した。しかし、この青さ...10m離れていても直ぐに見つけれるほど大きくもあるが、クリアな水には擬態上手も勝てなかった。。。ようだ。
にしてもこのオオモンカエルアンコウ、出現した時からずっと観察しているが、渋い緑色・灰色・ワインレッド色・白色・2~3ヶ月の失踪後、灰色・紺色・などなどカラーバリエーションがもの凄い。今もジワジワと色彩を変えつつある。
大きさ・シチュエーション・色彩...まだまだ楽しませて欲しいものです。
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裸鰓目 ミノウミウシ亜目 ミノウミウシ亜科の一種 (通称"ナマハゲウミウシ")
昨日、浮遊していたナマハゲウミウシ。捜しモノは違ったのだが激流の中フワフワと泳いでいた!?(流されていた)。そして目の前で、ヤギのポリプにくっ付き、一安心したのか全身の白色背側突起を逆立てしっかりとしがみ付く。
私的には発見は初めてだったので、【棚から牡丹餅】ならぬ【激流からナマハゲ】と頑張った甲斐があったかなぁ...と。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
ひさしぶりにチェック湾内です♪透明度は昨日より良くなった!?って感じで浅場は13m近く見えており、深場は光が届いてない分平均で10mといった感じです。少し白っぽいですが見え見えですので問題なしっすね☆
生物は、レギュラーメンバーを確認しにいってきました。ミジンベニハゼ・どんだけそこの場所が好きなんだ!?ってくらい移動しないカエルアンコウ・徐々にですが立派な個体に近づきつつあるオオウミウマ・
地味でレアな(笑)・極小個体も混じっているアカオビハナダイyg.・数が増えているのか?減っているのか?クリアクリーナーシュリンプ・新たな個体!?極小のイボイソバナガニ・尻尾の黄色と黒い斑点が目印の南方種ヤライイシモチなどなど確認できました。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
実に甲殻類の季節になってきました。ゲスト的にもお店的にも言っちゃ駄目かもしれませんが(笑)早くこのクリアで冷たい季節になって欲しいと願ってしまいます...m(__)m
『だって甲殻類の季節なんだもん♪』っと完全に開き直っていますが(笑)
アカオニナマコ...トラフナマコ...に付くウミウシカクレエビが各所にパラパラと出現している。そんな中、絶妙なコラボのニシキウミウシに騎乗するウミウシカクレエビを発見する。
早朝の激流の中、必死に岩肌にしがみ付くニシキウミウシを気にもせず、悠々と乗っているウミウシカクレエビはまだつきはじめなのか色彩が薄かった。
毎年追いかけてしまうコラボレーションなのだが、今年は色彩の違うニシキウミウシでより一層の興奮を覚えた。
存在は知っていたのだが、中々撮影にまでは至らなかった甲殻類の一つヨツバネジレカニダマシ。一つのクダヤギに無数に住み着いていた。ハサミ足がセクシーな薄紫色で、ファインダー越しにうっとりしてしまった。
季節モノのアヤトリカクレエビも確認でき始め、いよいよ甲殻類の季節に突入!?しそうな雰囲気がしてならない(笑)
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
海中は、ジワジワと賑やかになってきている。華やかなポリプの中には魅力的な生物が、
身を隠し、撮る側を虜にする。
プレッシャーをかけぬよう、ポリプを閉じぬよう、慎重に近づき、撮影しなければ
ならない。
稀にあるシチューエーション。通常はムチカラマツに付くビシャモンエビ♀がヤギの
ポリプの中にうずくまっていた。夜間は意外に活発なビシャモンエビ・ムチカラマツエビ
・ガラスハゼ...活発というより私の向けるライトに驚いていただけかもしれないが、
闇夜に飛び回る姿を何度か見たことがある。クルクル回り、着地し、居場所に違和感を
感じるとまたクルクル飛び回る。そして最終的にはムチカラマツに戻る。
面白い行動の一つです。
この個体も、何かしらに驚きこの場所に居付いたのだろう。次の日は、すぐ近くの
ムチカラマツで両手に華...雄2匹と愛を育んでいた。
各所に大・中・小・と増えてきたアカホシカクレエビ。アカホシカクレエビいる場所に
キタマクラあり!!って感じでクリーニング待ちするキタマクラが我先にと行列を
なしている。もしかしたら伊豆で見れる魚の中では一番綺麗好き?って思うほど
確実にいる。そして面白いのが、クリーニングはエビにして欲しいそうだ。割って
入ってくるホンソメワケベラを追い回し、決して仕事をさせず、ひたすら待つ。
海老の方が巧いんだろうなぁ...
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
久方ぶりに気合を入れてナイトダイビングをした。ただあても無くフワフワと...
水深20m付近で甲幅20㎝の大型のタイワンガザミが鎮座していた。
挟み足で器用に何かを伸ばしている。それは、なんと天敵はいないと勝手に思っていた
ウミケムシだった。身を翻し、どうにかこうにかもがいてその場から逃げようにも
全く離そうとしないタイワンガザミの大きな挟み。
少しウミケムシの説明を...
【ウミケムシ】
昼間は石の下や砂中に隠れていてほとんど姿を現さず、夜間になると活発に動き出す。
体中に生えている剛毛が¥の内部に毒液を備え、触れると数十本刺さり、激しい痛みを
伴う。火傷のような症状が数日間続くらしい...
そんな【海の危険生物ガイドブック】に記載されているウミケムシを食していたのだ。
どう見ても、美味しそうには見えない剛毛の塊は、あたりにその毒の毛を撒き散らし
ながら必死に逃げようとしていた。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
先週までは気温33℃くらいでうな垂れるような暑さだったのに、一気に秋になったのか
気温が24℃まで下がった。本日は雲ひとつ無い晴天なのだが、肌寒い東の風が吹き、
もう屋外は長袖がないとぶるっと震えてしまう。季節の変り目...腰痛の訪れ(-_-;)
海中は、何やら甲殻類の気配がしてきた。極小のアヤトリカクレエビがチラホラと。。。
イソバナカクレエビ・イソギンチャクエビ・カザリイソギンチャクエビ・クリアクリーナーシュリンプ・アカホシクレエビ・カゲロウカクレエビ・などなど海老だけでもウハウハ
してしまう。
湾内の少し深場では背負う系細身系のトゲミズヒキガニが闊歩していた。あの台風の
うねりをどのように対処したのか...!?実に不思議だ。。。
今年の密かな目標は新参・初見モノを三種以上見つけること...
あ~ぁ...あれや...これや...出てくれないかなぁ...
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
台風15号【ロウキー】...尋常ではない力で大瀬崎を襲って去った。
店は9割方復旧...大瀬崎自体は未だに外海&先端は、通行不可と潜水禁止です。
外海は、崖崩れの恐れと歩道の整備の為。
先端は現状明日25日(日)には通行できそうだ。
湾内の透明度は正直まだ不安定な状態。沈殿物の巻上げにによる0m~12m前後と
良い場所と悪い場所が入り混じっている。ダイビングの際は、より一層のブリーフィング
をお願い致します。
水中生物はというと、まだ全て確認探索はできていないが、オオウミウマ・カエルアンコウ・ミジンベニハゼ・ソウシハギ・と台風前私的にウハウハしていた生物は全て確認できた。
オオウミウマに関してはとてもKY(空気読んでる...笑)な個体で少し場所を移動しただけ。昨日のガイドでは、ゲストに見つけていただくという失態を(泣)してしまったが、
無事観察できた。このままこの場所にい続けてくれればと...
今日も確認しに行ってきます。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
現在、湾内の【関係】も【写真】も、どアツイ被写体がこのカエルアンコウのつがいだ。
もう二ヶ月以上前からこの浮きロープ中段に陣取る一匹のカエルアンコウがいた。そうだ...
私は、狙えど狙えど嫌われていて昨日まで一度も出会えなかった。カエルアンコウが砂地ではなくこのような一段上に陣取っているのも不思議だが、一番の不思議は、落ちても落ちても再びこの場所に登って戻っている事。そこまでして居たい場所なのか!?
しまいには、素敵な出逢いがあったらしく、雌のお腹はもうはち切れんばかりに膨らんでいて、片隅に寄り添う物静かな雄。産卵は今晩か...明日の晩か...と微妙に読み難い。
少し上級の恋の仕方は、誰にも邪魔されない場所で物言わずそっと寄り添っている事なのかもしれない。。。まぁ...ただ単に浮いてるだけの事でしたが...
私は、まず物言わずが無理っす...(笑)
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
夏バテです...(笑)
エビではない。異尾類のワラエビ科である。私の独自の認識なのだが異尾類のAB型...
もとい、海老型の仲間【クダヤギクモエビ】を今回はじっくり観察してみた。
完全なる擬態術の持ち主で、甲殻類に興味をもたれたウハウハされる方以外には
なかなか紹介できない。主にクダヤギの奥の奥の幹の間に挟まっていて宿主と全く同じ
模様をしているので認識が難しいのだ。
もう一つの特徴は異常に長いハサミ脚である。雄は甲長の約5倍、雌は約4倍と
立派なハサミ脚をもっている。
台風の影響もなくなり、全ポイント良好な透明度...少ししっろぽくはあるが、
もう少しで『大瀬崎ブルー♪』と宣言できそうな(>_<)
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
台風の影響はさほどなく...浜に流木やゴミが打ちあがった程度でした。
透明度は、5~8mとまずまずでよい場所では10m位見えています。
最近、湾内の係留ロープや産卵床、養殖ロープにユラユラとくっ付いているソウシハギ。
ガイドネタとしてはさほど人気はないのだが(泣)私的には、好物の被写体。
何処からとも無く、流れてきてユラユラ...フラフラと海中を散歩し、中層に浮いている。
大き目の個体で40㎝くらいがいたが、定位置がなく放浪癖が正直勘弁。今、確実に
観察できている場所では早朝のチェックでなんと二匹になっていた。あまり仲良くなく
ロープの上と下で陣が違った。たまに近づくと少し小さめの個体がもう一匹を
追い掛け回す。協調性は全く垣間見れない。
ワイドで撮るには、まだ大きさに欠けるがこの場所でスクスクと育って私の妄想を
満たしてくれると信じ、最近毎日浮いています(笑)
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
海水浴エリア規制の終わる頃、発見していたネジリンボウとのコラボレーション...
【ランドールズピストルシュリンプ】
ってなんかフルネーム格好良かったのでかいてしまったが、何とも映える色彩である。
贅沢にも今回は寿抜きしてみた。(向こう側にしか出なかっただけですが...)
この海老の習性はあまり同じ巣穴でじっとしていることが出来ないみたいで...
現状維持でいなくならないでほしいものです。今度はホバリング&鰭全開&寿全身なんて
シチュエーションを狙ってみます。
台風の影響が微妙な大瀬崎です。
明日3日(土)はうねりが湾内でも強そうな予想ですねぇ...
こんにちわ!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
言葉足らずの表現だが、今現在エロス満天なイロカエルアンコウが外海にいる。
朽ち果てたウチワに鎮座し、放浪癖のあったイロは自分の居場所を見つけたようだ。
最近、このポイントに潜っていなくてもその所在をわざわざ確認しに行ってしまうほど
ベタ惚れなのです。
しかし、今回は違う出会い。ヤギの中で二匹が折り重なって小刻みに動いていた。
それは、ツリフネキヌヅツミの産卵行動だった。
不規則に体を震わせる二人。微動だが、徐々に徐々に下に移動をし卵を産み進んでいる。
産卵している場所が撮りやすい場所だったので、裏側からその瞬間を狙ってみた。
ググッと勢いをつけて、放つ!!ググッと...ググッと......とその一瞬一瞬にもの凄い
二人の愛の力を感じた。
やっと秋の雰囲気がしてきた大瀬崎!やっとナイトが潜れる私!!
頑張ります(>_<)
こんにちは♪
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
スナイイソギンチャクやムラサキハナギンチャクの根元付近に隠れ住むマルガザミ...
のはずが、今回は悠々と乗っていた。真っ赤なスナイソの触手なんてお構いなしに
ハサミ足で起用に振りほどき、こちらを警戒する。
なんといってもこの紅蓮に萌える...燃える中に潜む姿は、紅色が好きな私にはかなりの
フォトジェニック!この状態で止っててくれぇ...と無我夢中にシャッターをきった。
春から!?特に多く観察されたニシキウミウシyg.。外海のあるポイントには、行けば
必ずいて、そして必ず2匹以上って事は普通だった。
じわじわと数が減りつつあるが、しっかり育ってウミウシカクレエビとの
コラボレーションを各所で見せて欲しいものだ。
こんにちわ!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
あと一週間(8月22日)で湾内が全面開放!ってとこまで夏期間が突っ走っています。
あいつを見に行って、そんでもってあの子を確認して、撮って、飲んで、騒いで...
なんて事はないですが(笑)やっとホームを潜れます。やはりアウェーよりかは
ホームが落ちつくのです。
ホームといえばやはり!?アットホームな帰りたくなる家が素敵ですよね!?!?
ミジンベニハゼは今回はタンクブーツを住処にしていた。ほんとに適応能力に富んだ
生物だこと...。いちをペアリングしているが、中々もう一匹がシャイで姿すら見せない。
スナダコは今回は刺激的な模様の貝を住処にしていた。
観察中決して出かけることはなかった。全て身の回りを身近で済ませ、威嚇している。
生き物の住処は色々様々でその中に、安心・安全・餌場・心地よさ...を求めている。
私は、畳とタオルケットと37型くらいのテレビがあれば十分かなぁ...
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
ナイトで不思議な光景に出会った。
コシオリエビが何かの上で痙攣していたのだ。ピクピクと体を震わせ、ハサミ脚が
フラフラしている。
その『何か』は、身に小石や貝殻を纏い、カムフラージュするラッパウニだった。
たまにゼブラガニが寄生しているのを目にするが、囚われの身となっているのは初見。
完全に体の自由を奪われ、ラッパウニの神経毒にやられたコシオリエビは、
カムフラージュのい道具に向かないと判断されたのか...ぽとりと落とされ、1分くらい
動かず、息絶えたかと思いきや勢いよくその場を離れていった。
ラッパウニは危ないと聞いていたが、やはりかなりの神経毒のようだ。
もし、私がラッパウニの上でピクピクしていたら観察せず助けてくださいね(笑)
こんいちは♪
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
今甲殻類年度(勝手に区切っています)は特に個体数が多かった。
通常外海の深場の岩陰なのだが、最浅で24mと予想もしていない深度に隠れている事も
あった。偉大な存在【トウヨウホモラ】...
男のロマンはやはり甲殻類なのだろう...
追い求めて追い求めて行き着く先は背負い系なのだろう...(笑)
オオカイカムリという未だ拝見奉り上げたことの無い雲の上のような存在もいるのだが、
現状の大瀬崎ではやはりトウヨウホモラが不動の甲王である。
他にも
トウヨウホモラ
ツノナガオオホモラ
テナガオオホモラ
ハリホモラ
フクレヒラホモラ
とホモラ尽くしだが、まだまだ出会ってないロマンが私の偏った探究心を刺激する。
とまぁ...ただのマニアなんですがm(__)m
こんにちわ!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
中々産卵してくれないカエルアンコウのカップル。
大瀬崎の湾内は夏の海水浴規制中なので日中は確認にいけない。もうすでに3週に渡って
追いかけているのに、一度も産卵に成功!?してくれていない。
雄(黄色)がダンスをし、雌(茶色)を必死に誘惑しても断固として本気にならない。
程なくして雄が燃え尽きた...とそれを待っていたかのように雌が猛烈な逆求愛をし始める。
しかし、もう遅かった。
![]()
.........、イキの合わないこの二人。昨日のナイトでも全く同じような事を繰り返していて
終いには雌の失踪...ここまでいくと相性の問題なんでしょうね。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
大瀬崎では初夏になると増え始めるキイボキヌハダウミウシ。(と思います...笑)
地表にはイボ状の突起がいくつもあり、水玉模様が特徴のひとつ。
そして近年、ウミウシ可愛い♪奇麗♪と巷では騒がれているが、このウミウシは
そのウミウシ達を食す。お上品に食べるではなく、喰らい付き、体液を吸い尽くし、
丸呑みする。
今回は、色合いが非常にきれいなニシキウミウシyg.(フルーツポンチ)が餌食に
なっていた。逃げることも、泣き叫ぶことも出来ず、ゆっくり...確実に吸われていく。
助けてあげたくなってしまうが、これも自然の摂理・弱肉強食の世界なのだ。
にしても裏側から掴まったら逃げようがないでしょうよ!
ここ最近の湾内の旬は、ミジンベニハゼのハッチアウトだ。同業者のHMS相○さんとHMS井○さんと三つ巴でニヤニヤしながら早朝、とある時間を狙っている。
通常、大瀬崎のミジンハウスはビンではなく、空き缶(ジョージア)が圧倒的に多い。ブンブクやウラシマガイ等の自然物は極稀である。それはウニの殻は割れてしまったり、コロコロ転げまわったり、貝類は最終的にはヤドカリに奪われてしまったりと安定していない。......(と私は思います。)
やはり安定しているのは、人工物の空き缶やビン、急須、稀にコブシガニの死骸!?になるのだろう。湾内のミジンエリアには数本のビン(茶色)がある。その全てに仲良くペアリングして住みついている。
3年前くらいから産卵行動が確認され始めてはいたが、貝の襲来(卵を食す)・人災によって長期間観察することは難しかった。
しかし、今確実に観察できている個体はその闇の力に屈することなく、忙しない子孫繁栄を繰り返している。
まだ、正確な情報がつかめていないが、それはカメラマンの阿部秀樹さんが解明してくれるはずなので(笑)とりあえず今現在、確認できているハッチアウトの写真をアップしておきます。
フェイント&フェイントの嵐で未だ納得のいく写真が撮れていないのですが、まだまだ追っかけ甲斐のある生態行動です。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
本日は、ここ最近まともに降っていなかった雨がパラパラと。蒸し暑かった陸上を優しくクールダウンしてくれています。
海中は、何が何だか把握できないほどの恋の季節だ。先日のガイドでは、ゲストの驚きがピークを越えてしまうほど、イシヨウジ・タツノイトコ・オルトマンワラエビ・イシモチ系・ミジンベニハゼ・ニジギンポ・アオリイカ・ミズヒキガニなどなどの抱卵を確認できた。
今回は、常連のO氏から情報をいただいたニジギンポのチェリオビン内保守卵を観察しにいった。ビンの口から真ん中までビッシリと産み付けられた真っ赤な卵壁。
じっくり観察していると、卵の中でこちらを不思議そうに見ている稚魚の多数の視線に鳥肌がたってしまった。水深も5mと浅く、観察もしやすい場所なのでどうにかハッチアウトを狙いたいものです。
こんにちは!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
やっとこさ念願の『海藤花』が撮影できた。同業者のHMS井上さんから情報を聞き出し...(笑)新しい武器(ターゲットライト)を装着して向かった。場所は、よく観察しないとタコ壺が認識できないゴミ!?の山。母タコがせっせと子タコの為に城壁で囲んでいる。
中を覗いて見ると、美しい『海に咲く、藤の花』がいくつも垂れ下がっていた。母タコは、約4週間程、付きっ切りで常に新鮮な水流を送り続ける。そして孵化を見送って、その一生を終える......
というのが、一般的なのだが卵を守る事がやはり最優先事項なのだろう。天敵の来襲になす術も無く、身を削られる事もある。しかし、子タコはなんとか守れた...
8本ある腕は1本になり、必死に痛々しい吸盤で壁に張り付き、新鮮な水を送り続けている。その儚さに私はただ無言でシャッターをきる事しか出来なかった。
そしてその晩、親タコは生き絶え、保護者のいなくなった卵嚢は根こそぎ消え去ってしまった。弱肉強食...自然の摂理...であるのだが悲しい結末でした。
(HMS井○さん情報サンクスですm(__)m)
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
ここ数日の猛暑、水分補給を怠ったせいかあと少しで溶けてなくなってしまいそうだった。
埼玉県では、最高気温39.8℃を叩き出したとか...恐ろしいです。そんな中、海中はどんどん夏使用に変化している。水温は22℃ともうドライだと汗をかいてしまうほどになった。ロクハンを着ていても陸上では我慢できないほどに、水中では水をスーツ内に入れる始末...あの凍えていた日々が嘘のようにうだる日々です。
今回は、何気にブームのカザリイソギンチャクエビです。本州、太平洋側では極普通種ではあるのだが、奇麗にイソギンチャクと絡められると素敵な被写体の1つです。大瀬では通年とまではいかないが各所のイソギンチャクに身を隠している。
![]()
全くと言っていいほどガイドでは人気が無くスルーされがちだが、見れば見るほどどうにか奇麗に撮ってあげたくなるのは私だけでしょうか?...(笑
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
今年はアオリイカが勢いだった。湾内の右から左へと産卵場所を移し、ひたすら産み付け知らぬ間に去っていった。って感じでした。昨年はあまり人気のなかった産卵床にも枝が折れるんじゃないかってくらいの密集率...
あまり撮影しない個体だったが、見事なサークルエッグに魅了され食い入る様に撮ってしまった。
今年こそは何かしらの産卵行動を最初から最後までストーリーで!!と意気込んでいるが予期せぬ反転に反応できず、見事あっち向いての画になってしまった。
今年は粘って撮りたいと思っています。



おはようございます!
大瀬館マリンサービスの佐々木です。
最近の大瀬は春の海絶好調(>_<)
春らしく浮遊物もグリーンさもありますが、生物は豊富です。
3年ぶりの再会を果したヤセオコゼや小さくておたまじゃくしのようなダルマオコゼyg・風物詩のヒレナガカサゴ・特大サイズのソウシカエルアンコウ・ウミウシ各種などなど確認できています☆
一番は前日のナイトで観察できたマダコの捕食シーン!!!
メガネカラッパが玩具のように弄ばれていました(笑)
いよいよ!マンボウシーズン☆
今年はワイドで激写してやると意気込んでいる所存でありますm(__)m
1984年生まれ。専門学校の実習で大瀬崎に魅了され就職。四季折々の生物変化に日々奮闘中。ガイド、、タンクチャージ、撮影の傍ら、陸上での無駄話を得意とし、筋金入りの大物運の無さ。マクロモードの目で甲殻類を主に追い求め日夜大瀬崎の海中を探索している。
>>佐々木薫 旧ローカルプレス
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- 2012.04.17
- マンボウ!?キタアアアアアアアアアアアアアアアア(@^^)/
- 2012.04.10
- この水温のこの生物。
- 2012.04.05
- ウミウシ吸うっす...貝吸うっす!
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- ゴールデンコンビ
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- メリークリ☆
- 2011.12.21
- 冬の地味なエビ
- 2011.12.04
- とあるロープの上で
- 2011.12.02
- 透明海老とうずら
- 2011.11.28
- カエルホヤ!?
- 2011.11.27
- ラッパウニに挟まる
- 2011.11.14
- 花電車...ハナデンシャ
- 2011.11.13
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- 2011.11.01
- 失踪したり、居場所見つけたり。
- 2011.10.28
- 蛙も...馬も...
- 2011.10.18
- ぞくぞく甲殻類!
- 2011.10.05
- ポリプの中で逢いましょう
- 2011.10.03
- ウミケムシにも天敵がいた
- 2011.09.30
- エラコの花火
- 2011.09.28
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- 2011.09.24
- 海中天気予報...晴れ時々曇り
- 2011.09.18
- 少し上級の恋の仕方
- 2011.09.15
- 見事な擬態
- 2011.09.05
- 好物のソウシ
- 2011.09.02
- 寿ヌキ。
- 2011.08.31
- 子供に囲まれる
- 2011.08.26
- 自力はやはり嬉し。
- 2011.08.23
- ツリフネキヌヅミの産卵
- 2011.08.21
- たまに乗ってみる!
- 2011.08.19
- 住処は色々様々。
- 2011.08.15
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- 2011.08.13
- 咲いてる状態は困難。
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- ラッパウニに囚われる
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- 2011.04.14
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- プーケット/タイ 藤中 幸司
- セブ/フィリピン 渡部 勝行
- セブ・マクタン/フィリピン 下釜 宏
- リロアン/フィリピン 関口 義輝
- バリ島/インドネシア 大西 サトミ
- ニューカレドニア 小川 理志
- パラオ 秋野大
- パラオ 遠藤学
- パラオ 富永 直之
- ペリリュー/パラオ 清水 大地
- チューク/ミクロネシア 鵜口 尊信
- ヤップ/ミクロネシア 紹美 大介
- モルディブ 前井 馨
- パース/オーストラリア 谷口 泰博&美友幾
- 岩手 佐藤 寛志
- 仙台 高宮 大輔
- 志津川/宮城 金子 剣一郎
- 東京 河野 透
- 小笠原 柴山 淳志
- 八丈島 加藤 昌一
- 葉山 佐藤 輝
- 大瀬崎/静岡 佐々木 薫
- 川奈/静岡 戸井田 静
- 三保/静岡 鉄 多加志
- 神子元/静岡 有松 真
- 井田/静岡 西森 猛志
- 伊豆 安良里/静岡 扇谷 進
- 串本/和歌山 上田&防西
- 須江/和歌山 坂口 昌司
- みなべ・田辺/和歌山 李 友喜
- 山口 和泉 裕二
- 柏島/高知 松野 和志
- 高知 平川&早川
- 屋久島 榎田 三隆
- 屋久島 原崎 森
- 奄美大島 諏訪&古田
- 那覇/沖縄 白川 直樹
- 恩納村/沖縄 大原 拓
- 恩納村/沖縄 片野 猛
- 恩納村/沖縄 野本 武蔵
- 石垣島/沖縄 森 敬太
- 阿嘉島/沖縄 阿部 吉卓
- 西表島/沖縄 笠井 雅夫
- 西表島/沖縄 曽我 勲
- 久米島/沖縄 田中&井上
- 八重山/沖縄 江口 和也










