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LOCAL PRESS

HOME >LOCALPRESS > 扇谷進
062011.11
伊豆 安良里(静岡)

11-11-06hanatatu.jpg

伊豆は、ここにきて、黒潮の影響を受け、
本日あっと驚く、24℃まで上昇しました。

水面付近は、クラゲ類が多くなっていて、潮が変わってきているのを実感しています。
もちろん透明度も、20mオーバーの青い世界が続いています。
むちゃむちゃ気持ちいいです。
ドライのダイバーの方は、汗ばむとか・・・


さて、最近多いリクエスト。

まあ、安良里や黄金崎だけではないでしょうが、ハナタツです。
現在、カエルアンコウ系などの人気の生物が豊富なのに、ハナタツ。
来年、辰年ですからね・・・

年賀状を意識してのリクエストでしょうかね。

こうなると探さずにいられないですね。
いつもより、ちょっと真剣に?探しているところです。
なるべく、きれいに撮れそうなやつを。


安良里ボートでは、オレンジ色の個体、黄色の個体が楽しませてくれています。

しかし、この水温、いつまで続くかな・・・
環境的にどうかと思うけど、もう少しだけ、楽しませてほしい。


282011.10
伊豆 安良里(静岡)

11-10-27irokaeruankou.jpg

ここのところ秋らしい気温になってきましたが、
素晴らしい秋晴れが続いています。

透明度も安定してきて、水中がとても明るく、
気持ちのダイビングが行えています。

さて、現在黄金崎ビーチでは、マクロねたが豊富です。
その中でも、やはり人気なのが、
イロカエルアンコウの幼魚でしょう。
10月9日に、小指の爪半分程の大きさで確認されて以来、
少し場所を移動しながら、楽しませてくれています。
最初の頃は、フジツボの殻の中で確認されることが多かったのですが、
最近は、人差し指の爪近くまでに成長し、ロープに寄り添ったり、
小枝に寄り添ったりと、活発に動いています。

大人になると、どうしてもかわいい!とは、言えなくなる魚ですが、
少しでも長いこと楽しませてほしいものです。

122011.10
伊豆 安良里(静岡)

11-10-07nagaremoebi zoku 1shu.jpg

朝晩はやっぱり秋なので、冷え込みますが、
日中は、安定したぽかぽか陽気が続いている伊豆です。

前回の台風後、なかなか透明度が上がらなかったのですが、
今日は久しぶり! べた凪+透明度UP!ということで、
とても気持ちのいいダイビングでした!


海もすっかり秋になり、甲殻類が人気を独り占めしています。
クリアクリーナーシュリンプや、イソコンペイトウガニ、
イソギンチャクカクレエビ、アカホシカクレエビ、
トサカガザミ、アカスジカクレエビ、イソバナカクレエビなど、
十分に甲殻類三昧できる海です。

中でも、個人的に一押しなのが、
ナガレモエビ属の1種です。
体長、1cmにも満たないホストにそっくりな奴です。
小さいというのもありますが、疑態度抜群で、ダイバーの心を擽ります。
個人的にも、ず~と見たかったやつの一つです。
こういう日は、テンションが高くなります。

少しでも、長く居てほしいと願うばかりです。

082011.09
伊豆 安良里(静岡)

11-09-07akahoshikakureebi1.jpg

台風後、伊豆は一気に秋めいてきました。
朝晩の冷え込みが感じられるようになり、
日中は気温的にある程度まで高くなりますが、
空気もからっとしていて、
個人的にはもっとじりじりとした、陽射しがほしいと思うこの頃です。
残暑が早く終わりすぎていませんか・・・

海の方は、ベストシーズンに入ってきたのを実感しています。
ボートでは、タカベや、イサキの子供達の体が大きくなり、
一層群れが、迫力を増しています。

ビーチでも、黄金崎の名物的存在、
ネジリンボウやヒレナガネジリンボウ、ミジンベニハゼ、ウミテングなど、
変わらず人気を集めていますが、
最近目立ってきているのが、この時季から旬な、やはりカクレエビ系でしょう。
初夏からポツポツと現れ始め、秋にはあちらこちらで見られるようになります。
被写体としてもいいですよね。
ついついカメラを構えたくなる存在です。

012011.09
伊豆 安良里(静岡)

IMG.jpg

皆さん、はじめまして。
この度、西伊豆安良里の情報を発信させて頂く事になりました。
よろしくお願い致します!

今回は、「黄金崎ビーチ」の情報です。
現在、アオリイカの産卵が、終盤戦に差し掛かっています。
それでも、まだまだ熱いですよ!

オスはメスをサポートし、産卵床に植えつけるまでを見届けます。

一度産み付けると、その場所から離れて行き、
暫くするとまた戻ってきます。
それを何度も繰り返します。

産卵床から離れた時に、
交接をしているのでは?と、推測されています。

卵を植えつけるブームの場所(マイブームの場所です・・・なんじゃそれ)があるので、他のカップルとの場所の奪い合いも激化します。
普通、オス同士の争いで、相手を砂地に叩きつけるような、格闘技までに発展することがありますが、メス同士でも、そこまで激しくはないものの、結構やり合います。
あまり、見ちゃいられませんが・・・

ということもあり、この時季の特徴として、オスの体が何処かしら傷ついていることです。
それはそれは、とても痛々しいです。
アオリイカの特徴でもある、ひらひらの部分が、傷ついている個体が多いですね。
体の大きいオスほど、傷が少ないような印象も受けます。

水温、潮など敏感に反応するので、いつまで!ってことは難しいですが、
もう暫く楽しませてほしいものです。

 

伊豆 安良里
ダイブショップ サリーレ
扇谷 進

8年半のフィリピンボラカイ島でのガイドを経て、伊豆の修善寺エリアに移り住む。 季節によって生物がめまぐるしく変わっていく伊豆の海。そこが伊豆の魅力。 悩みといえば、夏になると日焼けした私を見て、必ず誰かしらフィリピン人だという… まあ、日焼けしてなくても、言われることはありますが…

URL : http://salire.asia/
Mail : sentani@salire.asia

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