パラオから帰国した翌日には、フィリピンのマニラへ。
ここで1泊して、明日早朝の国内線に乗って、プエルトプリンセサに移動。クルーズ船に乗船する。
今回、ワールドエクスプローラーの企画するトゥバタハクルーズに参加するのは、総勢60名くらい。3隻のクルーズ船にそれぞれ便乗して、世界遺産に指定されている海を目指す。
ということで、その中の10名程が集まって一緒に夕食を食べた。
初対面の人と話すのは緊張する僕は、早々に酔っぱらう。「記念写真撮影しましょう」と言って撮影した写真は、ストロボ発光もされず、おまけに手ぶれ状態。
しかも、自分のカメラ持っていかなかったので、今回別の船に乗船するマリンダイビングの後藤さんのカメラを借りて撮影。
盛り上がってはいたけど、同じ船に乗船する人は、このメンバーの中では一人だけ。
今日からは、ちゃんとカメラ持って行動しないとね。って当たり前か。
行ってきます。
今日、デイドリームパラオ、アクアマジックのocean+αパラオロケから帰国、そして明日からワールドエクスプローラーの依頼で、フィリピンのトゥバタハリーフへ
できれば、パラオから直接マニラに飛びたかったけど、取材の依頼先も違うし、器材の変更、洗濯などもしないといけないしなどなど。
トゥバタハクルーズの取材は、WEB-LUEとして、鍵井カメラマン、古見カメラマンが毎年交代で取材に訪れていた場所。二人で交代で行っていたので、自分はまだ行った事が無く、今回が初めての取材。
本当は今回も古見カメラマンが取材に行く予定だったのだけど、池袋のサンシャイン水族館での写真展が決まり、日程が被ることから、急遽自分が行くことになった。
過去にもロケから帰国した翌日に次のロケというのは何回かあったけど、鍵井カメラマンは、帰国してその同日に別のフライトに乗って、次のロケ先に向かった事もあるとか。
はっきり言って、今は少し朦朧としている。パラオ出発時に、スーツケースに乱雑に詰め込んだ器材を詰め込み直すのも一苦労。誰か、こういうハードスケジュールの時の上手いパッキング方法を教えてくれないかな。
行ってきます。
2011年3月11日の東日本大震災直後から、「被災地の事、被災地の人々を忘れないために、ずっと心に寄り添っている事を何かの形にして伝えたい」という一人の女性ダイバーの思いから始まった、KOKOROKOINOBORIプロジェクト。
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このプロジェクトは、被災地の事を思い、描いた絵やメッセージで彩られた手描きの鯉のぼりを作り、被災地の空に揚げようというもの。真っ白な無地の鯉のぼりは、日本のダイバーを中心に、多くの人からの賛同を得て、1年をかけて、約200匹の手描きの鯉のぼりとなって戻ってきました。中には遠くアメリカやバハマ、フィリピン、ニューカレドニアなどから届いたメッセージ入りの鯉のぼりも。
沢山の人の思いのこもった鯉のぼりたちは、今年の5月4日、そして子供の日となる5月5日の2日間、岩手県大船渡市のサン・アンドレア公園で行なわれる、復興支援イベント「けせんふぇす2012(http://kesenfes.com/)」の会場で、空に舞うことになりました。
鯉のぼりを描いて頂いた皆様の思いが形になって、被災地の空に舞う。その姿を、少しでも多くの方に見てもらえれば、そして、少しでも、これからも前を向いて進んで行く励みになれば、と願っています。
また、今回のプロジェクトで不足していた鯉のぼりの設置費用を4月6、7、8日で行なわれたマリンダイビングフェアの三陸ボランティアダイバーズと、ocean+αのブースで寄付金として募ったところ、最終的に17万5082円のご支援を頂きました。
この場を借りて、お礼申し上げます。
主催
LoVEup KOKOROKOINOBORIプロジェクト
共催
けせんふぇす2012
三陸ボランティアダイバーズ
モアプロジェクト・ジャパン
ocean+α
鯉のぼりの手描きに、ご協力頂いた団体ダイビングサービス等
Diving&Cafe川奈日和
新浦安渋谷幼稚園の有志一同
千葉県立船橋特別支援学校
南紀シーマンズクラブ
福井県鯖江青年会議所
うなりざき石垣店
ダイバーズプロIRON
新橋BOX
Diving shop NANA
DOLPHIN DREAM
おらんくダイバーズ
ALIZE
須江ダイビングサービス
西伊豆DSエグザイル
フルーダム・ファクトリー
AQUA JOURNEY Inc
Good Dive Shop
三陸ボランティアダイバーズ
モアプロジェクト・ジャパン
INTO THE BLUE
その他多くのダイバーの方々。
デイドリームでのロケ2日目。今日はシャークシティではなくて、ウーロンチャネル&シアス方面へポイントを変更。
1本目はギンガメの群れ。ここのギンガメはブルーコーナーよりまとまりが良いので、撮影がしやすかった。
そして、2本目。シアストンネル。「ここの狙いは?」とガイドの遠藤さんに訪ねると、「マクロオンリーです、ハゼとかハゼとかハゼとか」と断言。「じゃあ、ワイドは?」との質問に「いらないと思います」というので、マクロのみ持ってエントリー。
トンネル内で、ハゼ沢山撮って、デコ出して穴の出口から出てきて「今からディープストップしましょう」という指示を受けた直後、濃紺の海底からウネウネした動きのサメが浮上してきた。「あれ!?グレートハンマーじゃん!」
当然の事ながら、遠藤さんは興奮してタンクを鳴らし、指さしている。そしてそいつは、"ワイドの一眼レフカメラを持たない"僕の方に接近してきた。手に持ってるのは、さっきまで、アケボノハゼとかベニハゼとか、撮影していたマクロの一眼レフ。
「こ、これは、まずい、このレンズでは近過ぎる」とそのとき、BCのポケットにコンデジのPanasonic Lumix DMC-FT4を入れておいたのを思い出し、咄嗟に取り出して撮影。
こういう予期せぬ大物の出現時、BCに入れておけるスリムサイズのコンデジは役に立つなと実感。でも、やっぱり一眼で撮りたいよね。これだけ近ければ。
「やっぱり越智さん、大物運ありますね」」と遠藤さんにボートに戻ってから言われたけど、遠藤さんの大物運も相当なものだということを忘れていた。これからは、遠藤さんと潜る時は、「マクロオンリーで!」と言われても、ちゃんとワイド一眼も持って行こうと心にきめたワンダイブでした。
ちなみに、グレートハンマーは、大物運の強い遠藤さんでも、年に2回くらいしかパラオで遭遇しないレアものです。
お願いがあります。
KOKOROKOINOBORIプロジェクトでは、多くの皆さんが思いを込めて描いて下さった、約200の手描きの鯉のぼりを、被災された皆様に見て頂くために、岩手県大船渡市で開催される「けせんフェス」の会場にて、空にあげるべく活動を進めています。ただ、この鯉のぼりの設置費用に、思いの他費用がかかり、今まで寄付して頂いた支援金だけでは、費用負担が大変であるという話になりました。
マリンダイビングフェアの会場にて、この活動に関わっている、ocean+αと三陸ボランティアダイバースのブースにて、皆さんからの支援を募れればと考えています。10円でも、100円でも構いません。もし、その2カ所のブースに顔を出されることがありましたら、スタッフに声をかけて頂き、「鯉のぼりをあげるための費用として」と伝えて頂き、寄付して頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。また、もしこの件をシェアして頂ける方、どうか多くの人にこのメッセージが届くようにご協力お願いいたします。
http://www.web-lue.com/photographer_blog/2011/06/-love-up-kokorokoinobori.html
MSN内のSankei PhotoとAsahi.comに三陸ボランティアダイバースの記事と写真が掲載されました。
WEB-LUE参加水中写真家の 合同ブログ
南の島を中心に、イルカやクジラなどの大型海洋ほ乳類の撮影取材を行
っている他、国内外のダイビング雑誌でも活動。
>>過去の記事はこちら
- 2012.04.29
- トゥバタハクルーズ乗船前夜
- 2012.04.27
- パラオ、フィリピンと立て続けにロケ
- 2012.04.26
- 被災地の空に舞う、200匹の手描きの鯉のぼり LoVEuP KOKOROKOINOBORIプロジェクト
- 2012.04.13
- パラオ、ocean+αロケ2日目 グレートハンマーに会っちゃった
- 2012.04.08
- KOKOROKOINOBORIの鯉のぼり設置・撤去費用に関して
- 2012.03.20
- 三陸VDの記事が、Sankei Photo と Asahi.comに同時掲載
- 2012.03.11
- 岩手、水温4度の海中で、ガレキ撤去作業
- 2012.02.29
- 今日から、またセブです。
- 2012.02.21
- パースのアシカスイム2日目
- 2012.02.12
- セブロケ。昨日のオスロブのジンベエザメ




















